タグ

2017年2月14日のブックマーク (5件)

  • 「枠から人へ」のトレンドと、「枠から番組へ」のトレンド - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! デジタルインテリジェンスNY榮枝から米国状況をレポートしてもらった。 この話の詳細は2/28のデジタルインテリジェンス主宰「デジタルマーケティング研究会」(広告主限定)で聞けます。 http://eventregist.com/e/GP7x9IUn24xT 「枠から人へ」のトレンドと、「枠から番組へ」のトレンド 「オートメーテッド・ギャランティード」の名の下に、米国で昨年から火が付いたテレビ・メディアのプログラマティック化(プライベート・オンライン取引化)が進んだが、今年は「テレビ番組視聴」の新データ指標が登場する動きがある。今年1月に日で発表があったビデオリサーチと米ニールセンとの資業務提携は、この米国での議論の延長線にあると考えられ、広告主各社は意

  • 「SEOは変わらなければ未来はない」サイバーエージェント SEOラボの木村氏が語るSEOのこれから | Web担当者Forum

    「SEOは変わらなければ未来はない」サイバーエージェント SEOラボの木村氏が語るSEOのこれから | Web担当者Forum
  • 格安スマホの台頭で変化する3社の戦略--携帯キャリア大手の決算を読む

    1~2月にかけて、携帯キャリア大手3社の第3四半期決算が出揃った。各社ともに好調な決算となったが、その決算内容からは総務省の施策で市場環境が大きく変化したことを受け、今後の成長に備え戦略を大きく変えようとしている様子を見て取ることができる。各社の決算内容とそこから見える今後の施策を確認してみよう。 ドコモは低価格サービスへの顧客流出防止に注力 NTTドコモが発表した2017年3月期第3四半期決算は、売上高が前年同期比2.5%増の3兆4696億円、営業利益が22.9%増の8423億円。最近の傾向を維持し、好調な決算内容となっている。好調の要因は、主力の通信事業、そして成長領域に位置付ける、コンテンツやサービスなどの「スマートライフ領域」がともに伸びていることが大きい。 通信事業のけん引役となっているのは、新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」と、光ブロードバンドサービスの「ドコモ光」だ。こ

    格安スマホの台頭で変化する3社の戦略--携帯キャリア大手の決算を読む
  • 「プログラマティックTVは、デジタルと全然別物になる」:テレビ営業幹部の告白 | DIGIDAY[日本版]

    匿名で業界の裏話を正直にしてもらう「告白」シリーズ。今回は、テレビ業界の営業担当シニアエグゼクティブに、プログラマティックTVの未来と、それがデジタルプログラマティックとどのように異なるのかについて語ってもらった。 テレビCMの広告在庫取引を自動化する広告技術「プログラマティックTV」が実現しても、現在のデジタルプログラマティックの担い手たちが望む形にはなりそうもない。それどころか、高度なデータよりも取引に重点を置いた、デジタルプログラマティックとは似ても似つかないものになる可能性もある。 匿名で業界の裏話を正直にしてもらう「告白」シリーズ。今回は、テレビ業界の営業担当シニアエグゼクティブに、プログラマティックTVの未来と、それがデジタルプログラマティックとどのように異なるのかについて語ってもらった。 なお、わかりやすくするため、以下の抜粋には編集を加えている。 Advertisement

    「プログラマティックTVは、デジタルと全然別物になる」:テレビ営業幹部の告白 | DIGIDAY[日本版]
  • 任天堂の宮本茂氏、VRへの懸念を明らかにする

    任天堂のクリエイティブフェロー・宮茂氏がVR(バーチャル・リアリティ)を語り、いくつかの問題が解決された一方で、依然として懸念が残ると話した。 「VRを使ってオンラインに一緒にいるという意味では、多くの問題が解決されたか、解決されかかっていると思います」と宮氏はTIMEのインタビューで話している。「これは我々が調査していることでもあります」 任天堂の最も有名なフランチャイズを生み出してきた宮氏だが、それでもVRに関しては懸念が残っているという。「VRをプレイしている人を見ると、心配になります。例えば、親は子供がVRをプレイしている姿を見たら、おそらく心配になると思いますが、それと同じように」と宮氏は説明している。 また、宮氏はVRを開発する際の「問題とチャレンジ」として、「いかにして短く、しかし完全に作り込まれた体験を作るのか」という点を挙げている。 一方、任天堂の君島社長は日経

    任天堂の宮本茂氏、VRへの懸念を明らかにする