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FinTechに関するshibudqnのブックマーク (3)

  • 貧テックがヤバすぎる - novtanの日常

    今日、目に入った2つ。 cash.jp これさ、ほとんど質屋と一緒で実質融資なわけ。で、融資は金利が規制されているわけ。で、現状質屋だけは実質金利規制がちょっと緩い(月利換算9%)んだけど、質屋の場合はいつでも弁済できるようにしなきゃならないので、当に借りてた期間だけの利息になるわけ。ところがこいつは固定で15%ですよ。2ヶ月の期限まで返さなければまだしも、直後に返したら日利15%。年利に換算すると…ちなみに、質屋営業法での許可は取ってないのでいずれにしてもアレ。 で、こういう「手数料」名目で規制を逃れようとしているパターンが結構見受けられるのね。 例えば、最近流行っている早給システム。これいっぱいあるから見てみるといいよ。これも手数料を金利に換算したら「暴利」に近い。ぶっちゃけ、みんなが忌み嫌う「銀行のカードローン」のほうがこういう用途だったらよっぽど良心的なわけ。というか、消費者金融

    貧テックがヤバすぎる - novtanの日常
  • 個人間送金の「Kyash」がサービス開始、手数料なし、10億円の資金調達も

    FinTechベンチャーのKyash(キャッシュ)は2016年12月14日、スマートフォンを使って個人間で送金できるサービスを始めた。スマホ用アプリに手持ちのクレジットカード情報を登録するだけで利用できる手軽さが特徴。手数料は無料で、運転免許証などによる人確認も必要ない。併せて同社は投資ファンドなどから総額10億円超の資金を調達したことも発表した。 同日、招待を受けた利用者に限ってサービスを提供するクローズドベータ版の提供を始めた。2017年初春にも、順次一般公開する。 スマホ用アプリをダウンロードした利用者同士で送金できるサービス。電子メールやSNSアカウントを指定して送金する。 特徴は同アプリ専用の仮想的なクレジットカードを同社が利用者に発行し、このカードを送金や支払いに使うことだ。発行するのは「Visa」ブランドのカード。同カードに利用者の既存クレジットカードから残高をチャージする

    個人間送金の「Kyash」がサービス開始、手数料なし、10億円の資金調達も
  • お金の“トラフィック拡大”をもたらすFinTech

    FinTech(フィンテック)についてどう考えればよいのか──。このところ、そんな問い合わせが増えている。増えた、というからには以前から問い合わせはあった。筆者の周辺では、昨冬くらいから関心が高まってきたと記憶している。今年に入ってから、メガバンクがアイデアコンテストを実施したり、9月には金融庁が法整備の検討を始めると報道されるなど、一気に流行の最前線に躍り出た印象だ。 日は周回遅れか FinTechは、金融(Finance)と技術Tech)をかけあわせた造語である。お金ITに関係する限り、すべからく対象となるため、言葉が示す範囲は極めて広い。電子マネーはもちろん、ビットコインを支えるブロックチェーン技術も含まれる。あるいは消費者向け家計簿アプリや、その先にある電子レシートなどと併せて、有望視されるサービスの一つだ。 一方、こうした守備範囲の広さや、従来業態とのギャップゆえ、「バズワ

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