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Gunosyとmediaに関するshibudqnのブックマーク (2)

  • 晴らせるかネットの闇、メルカリ現金出品やグノシー釣り記事

    フリマアプリ最大手のメルカリとニュースアプリのグノシーが、成長痛とも言える課題に直面している。メルカリには事実上の金銭やり取り狙いとみられる出品が続出。マネーロンダリングなどの犯罪につながる恐れがあると、運営元は対処に追われる。ニュースアプリのグノシーは利用者をだましてクリック数を稼ぐ「釣り記事」を防ぐ技術開発に乗り出した。両社のサービスが活況を呈するがゆえに集まるグレーなコンテンツを放置すれば、サービスそのものの信頼性に傷が付きかねない。 「マネーロンダリング目的や法令違反の出品にはサービス開始当初から対処してきたが、今回は我々の想定を越えていた」。こう打ち明けるのは、メルカリで顧客サポート活動を統括する山田和弘執行役員。4月下旬に表面化した、事実上の金銭やり取り狙いとみられる出品のことだ。 メルカリに現金が出品されている――。4月22日、TwitterなどのSNSの投稿をきっかけに、現

    晴らせるかネットの闇、メルカリ現金出品やグノシー釣り記事
    shibudqn
    shibudqn 2017/05/25
    メルカリ⇒画像解析による自動判別 グノシー⇒フィードバック制度の導入
  • グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。|アプリマーケティング研究所

    ニュースアプリの主要プレイヤー「グノシー」の記事が日経MJにのっていたので、気になったところをメモ。いま250万人くらいユーザーいるのね。 ・今年3月にテレビCM開始、1ヶ月余で利用者70万人増(180⇒250万人) ・CM放送前は7割が男性ユーザーだったが、現在は男女半々に。 ・DAUも全体の30%に上昇した。 ・増資分12億円のうち8割以上を広告宣伝費につぎこんだ。(Gunosy木村氏) ・CM放送後は広告クライアント数は、2倍の150社に。 ・4月以降の1PVあたりの平均単価は1月の2倍に。(※1) ・1ヶ月あたりの広告収入は約3倍に。 ・宣伝への投資分を十分回収できる効果があった。(Gunosy木村氏) ・5月に米国、6月にカナダとニュージーランドに進出予定。 ・14年中に英語圏の30カ国でサービス開始の計画。 ・15年には韓国やインドネシアなどアジアにも進出。 一言でいうとコメン

    グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。|アプリマーケティング研究所
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