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SNSとinstagramに関するshibudqnのブックマーク (2)

  • メディア・パブ: 勢い増す「LINE」と「Instagram」、頭打ちの「Facebook」と「ニコニコ動画」

    LINE」と「Instagram」が勢いを増している一方で、「Facebook」と「ニコニコ動画」の勢いに陰りがちらついてきた。総務省が先週公表した「平成28年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」で明らかにした主要ソーシャルメディアの利用率からも、その明暗が浮き彫りになっている。 毎年公表される同報告書では、2012年から代表的なソーシャルメディア(画像等の共用サイトも含む)の利用率を提示しており、2016年データは同年11月26日~12月2日に13~69歳の男女1500人を対象に調査した結果である。ここでは、その中からLINE、Facebook、Twitter、それに画像系のYouTube(2014年以降)、ニコニコ動画(2014年以降)、Instagram(2015年以降)の利用率推移を、図1~図6に掲げる。 まず、LINEから。圧倒的な利用率を誇り、2016年末

    メディア・パブ: 勢い増す「LINE」と「Instagram」、頭打ちの「Facebook」と「ニコニコ動画」
  • 若い女性の多くは「SNS見る専」 Twitterは約半数、Facebookは8割近く

    SNSを週に1回以上チェックする20~30代女性のうち、TwitterやInstagramでは約半数、Facebookでは8割近くが、見るだけで情報発信しない「見る専」――女性向けマーケティングを手掛けるトレンダーズ(東京都渋谷区)のネット調査でそんな結果が出た。 Twitter、Instagram、Facebookのいずれかを週に1回以上見ている20~30代女性1000人のうち、発信頻度が月1回のユーザー(見る専門=見る専)は、Twitterでは46%、Instagramでは52%、Facebookでは77%と、半数から8割近くを占めていた。 主な目的は「情報収集」 調査では“見る専”の女性ユーザー(20~30代)1000人に対し、発信を控える理由なども聞いた。理由のトップは「プライベートな情報の発信に抵抗がある」(44%)で、以下「発信する情報が特にない」(40%)、「情報発信が面倒」

    若い女性の多くは「SNS見る専」 Twitterは約半数、Facebookは8割近く
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