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WEBサービスとP2Pに関するshibudqnのブックマーク (5)

  • コンテンツ供給者の都合で、消費者の意識は変わらない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「Spotify(スポティファイ)」というサービスをご存じだろうか。 一部のウェブメディアなどで見かけるようになったこともあり、ネット業界の最新動向に関心のある方なら見聞きされているかもしれない。2008年に欧州でサービスを開始した、P2P(Peer to Peer=ピア・トゥ・ピア)技術を用いたネット音楽配信サービスの1つなのだが、既に彼の地では「使っていない人はいない」と言われるほどの大ブームとなっている。最近は、米アップルや米グーグルがM&A(買収・合併)を狙っているという噂話で持ち切りである(参考:「欧州発! ビジネス最前線 “iチューンズ殺し”の衝撃」)。 またP2Pというと、日では「違法配信」というイメージが根強く残っているが、

    コンテンツ供給者の都合で、消費者の意識は変わらない:日経ビジネスオンライン
  • Internet Infrastructure Review vol.8

    ブロードバンドトラフィックレポート 25Vol.8 August 2010 3. ブロードバンドトラフィックレポート 3.1 はじめに  レポートは、IIR Vol.4でのレポート[1]の続報であ り、IIJが運用するブロードバンド接続サービスでのト ラフィックを分析して、その結果をまとめたものです。 前回のレポートでは、過去5年間で国内外のインター ネットのトラフィック量が年率30%程度の伸びを示 し、比較的安定していると報告しました。ただし、トラ フィック量には、一部のヘビーユーザの挙動が大きく 影響したり、技術以外の社会的要因等でユーザの利用 の仕方が変わったりするため、過去のデータを元に将 来を予測することが難しいことも述べました。  実際2010年1月には、トラフィック量の伸びがマイナ スになるという状況が生じました。図-1に示すように、 ブロードバンドトラフィック量が1

  • ダウンロード違法化が施行されたので合法ダウンロードサイトをお勧めするよ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    2010年1月1日を迎え、ダウンロード違法化を含む改正著作権法が施行されたが、エルマークのようなRIAJと関係のある配信サイトのみが合法であるとのお墨付きを与えられるような仕組みは支持するつもりはないので、おそらく日ローカルのエルマークなどつきそうにない海外の合法配信サイトを紹介しようと思う。個人的には、既存のエンタメ産業に期待するよりも、よりインディペンデントなアーティストに期待する方が、新たな創作の可能性が開けると思うので、ダウンロード違法化云々を抜きにしてもサポートしていきたい。 以下に紹介するダウンロードフリーな合法配信サイトを利用する際には、BitTorrentでのダウンロードが必要となる場合もあるが、BitTorrentはShareやWinnyと異なり、ダウンロードしているコンテンツ以外のデータをアップロードすることはない。以下のサイトで紹介されているコンテンツをダウンロード

  • showinsider.com

  • P2P 2.0?:元LimeWireデベロッパー、ブラウザベースP2PサービスLittleshootをローンチ | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、P2P Blogの「Interview with Littleshoot's Adam Fisk」という記事を翻訳したものである。 原典:P2P Blog 原題:Interview with Littleshoot's Adam Fisk 著者:Janko Roettgers 日付:November 24, 2008 ライセンス:CC by-nc-sa かつてLimeWireのデベロッパーでもあったAdam Fiskは、今週、新たなブラウザベースのP2Pサービス Littleshootを公式にローンチした。Mashableは先週金曜に同サイトの素晴らしいレビューを掲載しているし、Lifehackerもこの話題を取り上げ

    shibudqn
    shibudqn 2008/12/03
    動画ではp2pよりもcdnというトレンドがある中では要注目のサービス
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