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WhatsAppに関するshibudqnのブックマーク (3)

  • Facebook傘下のWhatsAppが完全暗号化、すべてのコミュニケーションを非公開に

    米Facebook傘下のメッセージングアプリケーション「WhatsApp」は現地時間2016年4月5日、同サービスの完全暗号化を発表した。最新バージョンのWhatsAppでエンドツーエンドの暗号化を標準実装する。 すべてのテキストメッセージ、写真、動画、ファイル、音声メッセージは暗号化されて送られ、受け取った人およびグループだけが閲覧および視聴できる。「サイバー犯罪者も、ハッカーも、圧政的政権も、我々でさえもメッセージの内容を見ることはできない」としている。 さらにWhatsAppは、「暗号化は、新たなデジタル時代において、政府、企業そして個人が安全とセキュリティを推進する上で最も重要なツールの1つだ。近頃、暗号化サービスと法執行機関の任務について多くの議論が交わされている。人々の安全を守るために法執行機関が重要な役割を担っていることは理解しているが、暗号化を弱める取り組みは、人々の個人情

    Facebook傘下のWhatsAppが完全暗号化、すべてのコミュニケーションを非公開に
  • WhatsAppが年間利用料を廃止へ、無料化後も「広告は導入しない」

    米Facebook傘下のメッセージングアプリケーション「WhatsApp」は、現地時間2016年1月18日、サブスクリプション料を撤廃すると発表した。 WhatsAppは現在、利用1年目を無料とし、2年目以降、年間0.99ドルのサブスクリプション料を課金する方式をとっている。個人情報を取得せず広告を表示しないビジネスモデルが受け入れられて急速にユーザー数を伸ばし、昨年9月には月間アクティブユーザー(MAU)数が9億人を超えた(関連記事:Facebook傘下のWhatsApp MAU9億人突破)。 WhatsAppは無料化を決定した理由について、「WhatsAppが拡大するにつれ、サブスクリプション方式がうまく機能していないことに気づいた」と述べ、「多くのWhatsAppユーザーがデビットカードやクレジットカードを持たず、無料期間後に友達や家族とやりとりできなくなることを懸念している」と説明

    WhatsAppが年間利用料を廃止へ、無料化後も「広告は導入しない」
  • GoogleはFacebookのWhatsApp買収を阻止しようとしていた──米報道

    米WhatsAppが米Facebookによる買収契約に署名する前日、米Googleのラリー・ペイジCEOがWhatsAppのCEOと会い、思いとどまるよう説得していた──。米The Informationが2月20日(現地時間)、この取引にかかわった3人の情報筋の話として報じた。 Business Insiderによると、Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOがWhatsAppのジャン・コウムCEOに最初にアプローチしたのは2012年春のことで、それ以来2人は定期的に会っていたという。具体的な買収の提案はザッカーバーグ氏が2月9日にコウム氏を自宅のディナーに招待して行った。コウム氏は数日間考えた末、バレンタインデーの14日にザッカーバーグ氏宅を再訪し、買収提案を受け入れたという。 The Informationによると、ペイジ氏は9日の会談について知り、コウム氏にFacebookに

    GoogleはFacebookのWhatsApp買収を阻止しようとしていた──米報道
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