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国内の旅客営業をしている鉄道全路線を一覧表にまとめました。 Excelファイル版とCSVファイル版があります。いずれも、あくまでも「基礎データ」としての提供にとどめておりますので、自由にカスタマイズしてお使いください。 データの誤り等発見された方は、連絡頂ければ幸いです。 現在公開しているのは、2009年4月26日版です(4月26日更新)。 Excelファイル版(非圧縮版)(241KB) Excelファイル版(LHA圧縮版)(84KB) CSVファイル版 路線一覧(30KB) CSVファイル版 改廃履歴(22KB) 更新履歴 <掲載の基準> 掲載対象路線 「鉄道要覧」に掲載されている鉄道・軌道の路線のうち、以下を除いた全路線を掲載しています。 ・日本貨物鉄道の全路線(=旅客営業なし) ・「摘要」欄に「貨物運輸」と書かれた路線(=旅客営業なし) ・期間限定で営業している路線
12月17日の記事で、京成成田空港新線の運賃体系について 筆者は、北総線及び京成本線の運賃との整合性をとりながら、都心と空港間の運賃を抑えるために、上野・日暮里と空港第2ビル・成田空港との間に特定運賃が設定されるだろうと予想していた。しかし、京成は極端な遠距離逓減運賃を採用することによって、これを実現した。 と書いた。この「極端な遠距離逓減運賃」についてさらに検討してみる。 先日の記事にグラフで示したように、京成空港線の運賃は、53キロの路線にもかかわらず、運賃の上昇勾配が徐々に寝てゆく遠距離逓減運賃で、キロと運賃とが対数関数で近似される関係になっている。グラフ1で京成空港線の運賃を京成本線及び小湊鉄道と比較してみる。小湊鉄道の運賃は、対キロ運賃に近く、ほぼ比例的に上昇する。短距離区間では空港線よりも安いが、16キロで逆転し、その後は空港線の運賃と大きく乖離してゆく。京成本線の運賃は、典型
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