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ニコンの新商品の噂について、近年独占的な地位を占めつつあるサイトがnikon rumorsだが、それによれば、今日コンデジのハイエンド機種であるCoolpix P7000が発表される様だ。画質重視で画素数を減らした1010万画素センサーを積む一方、28-200mmの7.1xと画質軽視で高倍率化したズームレンズと一見チグハグなスペックだが、コンデジは一眼レフとの対比では便利カメラだから、ワイドレンジが撮れて、そこそこの画質というのは、落としどころのコンセプトとしてはアリだろう。 手持ちの高級コンデジは、Lumix LX3を極めて長年使ってきて、不満は面倒くさいレンズキャップとかレンズキャップとかレンズキャップとか、本当に付け外しが面倒で写真を撮る気が失せるレンズキャップがメインである。その他には、ちょっと派手派手しい発色と、24-60mmと望遠が全く撮れないさすがに狭いズームレンジ位で、概ね
PMA09には「10-20mm F3.5 EX DC HSM」、「18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM」、「50-200mm F4-5.6 DC OS HSM」と新レンズ3本に加え、この春に発売を予定している41mmレンズ(35mm判換算)と新映像エンジンTrue IIを搭載する「DP2」、それにTrue II搭載でJPEG画質や動作パフォーマンスの改善を図るデジタル一眼レフカメラ「SD15」の試作機を持ち込んだシグマ。 2008年11月のFoveon買収に関する話も含め、PMA09期間中に山木和人社長から話を聞いてみた。 ■ こんな時期だからこそ、高性能で付加価値の高いレンズを 実はPMA09が始まる前、2007年9月以来の景気後退や年末以降の円高から一番大きな影響を受けているのはシグマではないか。今後の同社の動きに影響はないだろうかと、やや心配な気持ちを持っていた。 ご
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