はい、漢字テスト全部わかってるのに30点しか貰えないパターンきたこれ。はみ出し、くっついてない等が減点じゃなくて0点なのよね。はーやる気失せるわ~ https://t.co/WPs32sJsis
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Backlog開発チームの藤田です。皆さんは子どもの頃、夏休みの宿題にどんなふうに取り組んでいたでしょうか? 夏休みの初めに一気に終わらせてしまう 毎日こつこつ進める 夏休みの終わり近くになって必死でやる 終わらせない などいろんなタイプがありますね。 私は「初めに一気に終わらせる」タイプでした。毎日こつこつ進めるとかは無理と自分でわかっていたので、先にやってしまって安心したかったのだと思います。「終わらせない」を選択できるほど肝が据わってもいませんでした。 本記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。 夏休みの宿題をマネジメントする事の発端 うちの子にかぎって 私には小学校6年生と2年生の娘がいます
とある親子と一緒に小旅行に出かけたときのこと。親の名前をAさんとし、子どもの名前をA子とします。 A子と私の子どもが遊んでいるのを眺めていたり、A子が私に話しかけてきたりするときに「ん?」と引っかかるものがありました。 私の子どもがどうしてもパズルが解けないとウンウン唸っていると、A子は「そんなのも解けないの? 私、答え分かるよ」と横で答えを言ってしまう。私の子どもが「昨日は12時過ぎに寝たよ」と言うと、A子は「12時過ぎてるなら昨日じゃなくて今日でしょ(笑) 間違ってるよ」と指摘する。 私が子どもたち全体に対して「ほら、周りにはたくさん人がいるよね? 大きな声でワーワー言うとみんなびっくりするから、静かにしようね」と言うと、A子は「ワーワーってなに(笑) ワーワーなんて言わないでしょ(笑)」とニヤニヤしながら私の表情をうかがう。「ワーワーはもののたとえだよ。大きな声で騒がないでってこと。
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