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宗教と心理に関するshibusashiのブックマーク (3)

  • 陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去 | AERA dot. (アエラドット)

    陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします SNSを通じて陰謀論に傾倒するようになった母を心配する28歳女性。母を説得しても効果がなく「正直、負担」と悩む相談者に、鴻上尚史が語る「カルト宗教を信じる友人を洗脳から解いた」その後。 【相談113

    陰謀論を信じる母に悩む28歳女性に、鴻上尚史が明かした「カルト宗教にハマった友人の洗脳を解いた」過去 | AERA dot. (アエラドット)
  • 瞑想を科学的に語り直す──『なぜ今、仏教なのか 瞑想・マインドフルネス・悟りの科学』 - 基本読書

    なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学 作者: ロバートライト,福岡伸一,魚川祐司,熊谷淳子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/07/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る我々は生活のすべてを自由意志で決定しているような気分に陥るが、実際には身体に内在する仕組みによって突き動かされていることが多い。なぜ性的な欲望を感じるのかといえば子孫を残さなければいけないからだし、なぜカロリーの高いものを好むのかと言えばたくさんカロリーを摂らなければ(かつては)生きていけなかったからだ。 快楽を求めて行動するが、その快楽も得た後すぐに消えてしまう。一度の快楽が永遠に持続したらその生物は滅んでしまうだろうし。我々はそうやって自分の行動をある程度決定づけられているわけだが、そうした事実を知ったからといってあんまり意味はない。たとえカロリーをとることが自

    瞑想を科学的に語り直す──『なぜ今、仏教なのか 瞑想・マインドフルネス・悟りの科学』 - 基本読書
    shibusashi
    shibusashi 2018/07/23
    ちょっと気になる本
  • 何かを呼ぶには3人必要 - レジデント初期研修用資料

    何かを信じたり、誰かを臣事させたりするときには「3人」というのがマジックナンバーになっている。2人と3人との違いがとても大きくて、1人と2人との違いというのは、それほど大事ではない気がする。 こっくりさんを呼ぶ儀式 典型的な「こっくりさん」の儀式には3人が必要で、この人数を下回ると、儀式は上手くいかないことが多い。 こっくりさんは3人いないと成り立たない。10円玉に参加者全員が指を乗せて、その動きで文字を伝える、昔らからあるやりかたを2人でやると、今の動きがどちらの意図によるものなのか、反対側にはすぐ分かってしまう。これが3人になると、今の動きは誰の意図によるものなのか、それとも意図などどこにもないのか、もう分からないから、「信じる」閾値が大いに下がる。 こっくりさんを2人、あるいは1人で成立させるためには、その場にいる人全員が、心の底からこっくりさんを信じないといけない。「霊」だとか「呪

    shibusashi
    shibusashi 2011/05/09
    『扇動にはコツがある。賛成する人、反対する人は等しくカモであって、「勉強する人」が、扇動者がもっとも注意すべき敵になってくる』『珍獣を眺める観光客の空気でノートを取られると、信者は冷めて離れてしまう』
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