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新聞に関するshibusashiのブックマーク (46)

  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 - 安倍晋太郎と統一協会

    ガッチャマンが海外の会社によってCGアニメになる、という記事 http://d.hatena.ne.jp/ceena/20060609/1149843056 を読んで、思い出したんですが。 「ガッチャマン」て何語だと思います? 「ガッチャ」は英語じゃないよね? 「ガッチャマン」の語源は日語です。「ガチャマン」という言葉が朝鮮戦争の頃ありました。当時の繊維産業はたいへん儲かり、ガチャンと工場の機械が動くたびに一万円になる、という、たいへんに儲かることを「ガチャマン」といいました。「ガッチャマン」の語源はこれです。 タツノコプロの言語感覚はとても素敵です。 「キャシャーン」の語源は何だと思います? 「キャシャーン」は、この世で一番強いものからその名が採られています。この世で一番強いもの、それは「キャッシュ」すなわちお金です。キャシャーンの語源は「キャッシュ」です。 以上、タツノコプロ関係者か

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 - 安倍晋太郎と統一協会
  • 特定郵便局と新聞販売店の関係 - Baatarismの溜息通信

    日経BPの「SAFTY JANAN」に「『ネットは新聞を殺すのか?』&『新聞のなくなる日』(その1)」と題したインタビューが掲載されているのですが、その中に特定郵便局と新聞販売店の関係に関して、興味深い記述を見つけました。 このインタビューで元毎日新聞社取締役編集局長の歌川令三氏(東京財団特別研究員)は、日の新聞のビジネスモデルが確立したのは日露戦争のときであると語り、そのビジネスモデルの特徴の一つとして、戸別配達について以下のように語っています。 第1に部数が増えて戸別配達網が確立した。世界で戸別配達制度を持っているには日韓国だけです。韓国はかつて日の植民地だったので、その習慣が残っている。実は新聞社は顧客の名簿を持っていません。名簿はすべて販売店が握っているのです。もともと新聞社は各地の特定郵便局に新聞の卸売を頼みました。特定郵便局長は地方の有力者ですから都合がよかったんでしょ

    特定郵便局と新聞販売店の関係 - Baatarismの溜息通信
  • 新聞の特殊指定見直し問題で見えてくるもの - Baatarismの溜息通信

    最近、新聞では「特殊指定見直し反対」という文字がやたらと踊り、それに呼応してほとんどの政党でも反対論が盛り上がっているようです。 この問題はもともと公正取引委員会が新聞の価格を統制する「特殊指定」を見直し、新聞の価格競争ができるようにしようとしたところ、全ての新聞が「宅配制度が維持できなくなる」と反発し、紙上を私物化して「見直し反対」のキャンペーンを張ったことに始まってます。 まあ、新聞は長年居心地の良い価格統制環境に浸っていたので、報道の中立性を投げ捨ててでもそのような環境を守ろうとしているのでしょう。これまで多くの業界が自由化に反対してきたのと同じ事です。日の新聞がその程度だと言うことは、もはや常識ですしね。w しかし、何故与野党や左右を問わず、ほとんどの政党で反対論が起こっているのでしょう? この疑問に対して「http://blog.livedoor.jp/k95123548/」さ

    新聞の特殊指定見直し問題で見えてくるもの - Baatarismの溜息通信
  • 新聞社の現実から遊離した特権意識 - 雑木帖

    公正取引委員会が新聞の特殊指定の見直しをすることについて、新聞社や放送局など計143社が加盟する日新聞協会が、特殊指定の堅持を求める特別決議を採択した。 日新聞協会Webサイト より 新聞特殊指定の堅持を求める特別決議 平成18年3月15日 日新聞協会第83回会員総会 日新聞協会は第83回会員総会にあたり、公正取引委員会に対し、新聞特殊指定の堅持を強く求める。 新聞は、憲法21条によって保障された報道の自由を担い、国民の「知る権利」に寄与するものである。こうした使命は、自由で多様な新聞がつくられるだけでなく、公正な競争を通じ、住む場所を問わず、また災害など困難な状況下でも、同一紙同一価格で戸別配達により提供されることによって実現される。 新聞販売店による定価割引の禁止を定めた特殊指定は再販制度と一体であり、その見直しは再販制度を骨抜きにする。販売店の価格競争は配達区域を混乱させ、戸

    新聞社の現実から遊離した特権意識 - 雑木帖
  • http://blog.livedoor.jp/k95123548/archives/50174878.html

  • 日本経済新聞よ・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    期末のどたばたでろくな書き込みもないにも拘わらず、多数のアクセスを頂いておりまして、ひたすら感謝申し上げます次第です。当に有難う御座います。 タワーの記事は案の定、多数のリアクションを頂いた訳ですが、全貌につきましてはもう少し時間を頂いてから・・・と思っておりますのでご了承くださいませ。 さて、今日は日経のお話。関係者の間で話が一巡したようなので書いてもいいでしょうけどね、日銀オペの刻みについての記事ははっきり言ってびっくりしました。ここまでひどいのか・・・・ 私は既に日経は読んでません。知っている事ばかりだ、ということと、取材源がはっきり判っているのに、記者のレベルが低いため、いい加減な記事ばかりのっている・・・つまり、その取材源の方は私もよく存じ上げていてそんなこと言う訳無いだろっ!!てな話を平気で載せている・・為です。日経金融に至っては東スポと同じようなもんだと真剣に思ってます。

    日本経済新聞よ・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら