タグ

新聞に関するshibusashiのブックマーク (46)

  • 「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)

    毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木   「毎日新聞のクライアントが誰か」というのは、紙面を見ればすぐに分かりますし、実際、200社以上に抗議の電話が入ったようです。「誰かが抗議ビラをつくってPDF

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
    shibusashi
    shibusashi 2009/01/02
    ちょっとネットやってますぐらいの人だとブログ・mixiはわかっても、2ちゃんは最初から見ず、SBSは知らなかったりする。はてブのコメント欄なんかは言論のフラット化を体感して貰うにはちょうどいい。
  • 新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記

    ⇒新聞社が潰れて一次情報が得られなくなったらどうするの?(To: 新聞 一次情報は通信社から買えるから。 地方紙なんか、共同通信の記事買って、それを版組して、ああ、それと地元の記事を混ぜているだけ。社説なんかはだいたいひな型があるし。(ああ、しかし、地方紙にはそれなりの気骨の歴史もあるが。) で、通信社なんだけど。 外信はネットがあればもう不要。NYT、WP、FTあたりを見ておけば足りるし、実際、外信はそれの翻訳パラフレーズしかしてない。VOAだけでもけっこうよいのができるよ。 で、地域は自分でカバーできる。っていうか、新聞っていうのは元来そういうローカルな存在。 一番の問題は、行政に関連する部分っていうか、ぶっちゃけ記者クラブだね。 記者クラブをとにかく潰せたら、あとは、政治や経済や医学といった分野に強いジャーナリストとの連携が重要かな。 ま、新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ。

    新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記
  • 大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(前編)

    記者クラブとは、主に官庁や自治体、警察などを取材するメディア各社で構成される組織で、公的機関の一角に常駐し、記者会見をはじめ、そこから発信される情報を一手に取り仕切る役割を担っている。クラブ関係者のみが優先的、独占的に情報を入手する制度であり、他の先進国には見られない日独特の取材慣行となっている。 今年4月、長野でのオリンピック聖火リレーに合わせて来日し、中国の人権問題をアピールしたNGO「国境なき記者団」は、世界の「報道の自由度」ランキングを発表することでも知られる(2007年、日は169カ国・地域中37位)。今年発表の日に関する報告では、「記者クラブ」が、報道の自由を脅かす理由の筆頭に挙げられている。同NGOからすれば、記者クラブ問題とは、人権問題にほかならない。国民の知る権利を踏みにじる報道規制のシステムなのだ。大手マスコミが「国境なき記者団」を紹介するとき、その過激なパフォー

    大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(前編)
  • 記者クラブという「鎖国」制度 世界の笑いものだ(連載「新聞崩壊」第1回/フリージャーナリストの上杉隆さんに聞く)

    の新聞社が一大危機を迎えている。広告激減に部数落ち込み。そして、なにより読者からの信頼が揺らいでいる。新聞は崩壊してしまうのか。連続インタビューで「新聞が抱える問題点」を様々な角度から浮き彫りにする。第1回は、「談合体質」が問題視され、世界でも珍しい「記者クラブ」について取り上げる。「ジャーナリズム崩壊」などの著書があり、ニューヨークタイムズ東京支局取材記者などを経て、現在フリーのジャーナリストである上杉隆さんに話を聞いた。 首相会見に記者クラブがNOを出す 日では珍しくない「記者会見で権力側に事前に質問を渡す記者」は「世界では例がありません」と話す上杉隆さん。「そうしたことが読者に少しずつばれて来ている」 ――記者クラブによる「厚い壁」を感じたときは、どんなときですか。 上杉   取材対象へのアクセス権を記者クラブという特殊な組織が独占していることが、そもそも問題なのです。 私は国

    記者クラブという「鎖国」制度 世界の笑いものだ(連載「新聞崩壊」第1回/フリージャーナリストの上杉隆さんに聞く)
    shibusashi
    shibusashi 2008/12/31
    今年はほんとに上杉さん大活躍ですね。
  • 朝毎読日経 VS 地方紙のシェア争い:FACTA online

    まずは下の一覧表をよくご覧いただきたい。新聞広告業界筋がABC協会の公表データをもとに集計した最新時点の新聞発行部数だ。自称「全国紙」の朝日、毎日、読売、日経、産経の5大紙と各地域のブロック・地方紙首位の部数とシェアが47都道府県別に並んでいる。新聞業界でも知る人が少ない極秘データで、新聞各社の真の実力が端的に表れている。 「毎日」脅かす「日経」の躍進 グレーの部分はその都道府県で部数が一番多い新聞を示しており、米大統領選挙のように1位総取りで「星取表」をつけると、読売が茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、滋賀、大阪、和歌山、山口の9都府県を制し、断然トップだ。これに対し、ライバルの朝日は奈良1県だけ。読売の強さが際立つ。しかも、読売は人口が多い関東と関西で1位を占め、部数を荒稼ぎしている。読売はさらに北海道、兵庫、福岡など25道府県で2位を確保した(注・以下、各県で2番手以下のブロック・地方

    shibusashi
    shibusashi 2008/12/28
    『2007年5月都道府県別発行部数一覧』
  • “若者、新聞読まない…”朝日新聞に続き、毎日新聞・産経新聞も半期赤字転落 …「新聞の危機」いよいよ表面化 : 痛いニュース(ノ∀`)

    “若者、新聞読まない…”朝日新聞に続き、毎日新聞・産経新聞も半期赤字転落 …「新聞の危機」いよいよ表面化 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/12/26(金) 19:19:05 ID:???0 毎日・産経が半期赤字転落 「新聞の危機」いよいよ表面化 朝日新聞社の赤字決算が新聞業界に波紋を広げるなか、その流れが他の新聞社にも波及してきた。毎日新聞社と産経新聞社が相次いで半期の連結決算を発表したが、両社とも売り上げが大幅に落ち込み、営業赤字に転落していることが分かった。 両社とも背景には広告の大幅な落ち込みがある。景気後退の影響で、さらに「右肩下がり」になるものとみられ、いよいよ、「新聞危機」が表面化してきた形だ。 毎日新聞社は2008年12月25日、08年9月中間期(08年4月〜9月)の連結決算を発表した。 売上高は前年同期比4.2%減の138

    “若者、新聞読まない…”朝日新聞に続き、毎日新聞・産経新聞も半期赤字転落 …「新聞の危機」いよいよ表面化 : 痛いニュース(ノ∀`)
    shibusashi
    shibusashi 2008/12/28
    2008年4月の前年同月比で日経と産経は増加らしい→http://facta.co.jp/article/200808045.html
  • ないすなつっこみ - finalventの日記

    はてなブックマーク - 元厚生次官宅・連続襲撃:年金テロなのか/官界に卑劣な刃(その1) - 毎日jp(毎日新聞) 2008年11月19日 yuyarin 毎日, 釣り, wikipedia wikipediaの編集時刻はUTCなので事件の6時間前ではなく3時間後 知らない人もおるのかもね⇒協定世界時 - Wikipedia って、Vistaみたら、GMTだった。まあ、ほぼ同じ。 ネタ元⇒元厚生次官宅・連続襲撃:年金テロなのか/官界に卑劣な刃(その1) - 毎日jp(毎日新聞) ◇ネットに犯行示唆? ウィキペディアに吉原さん「暗殺」 吉原靖子さんが刺された事件の約6時間前に、インターネットの「フリー百科事典・ウィキペディア」に犯行を示唆する書き込みがあったことが分かった。 ウィキペディアは百科事典のネット版で、誰でも新しく項目を追加したり、自由に編集できるサイト。書き込みがあったのは18

    ないすなつっこみ - finalventの日記
    shibusashi
    shibusashi 2008/11/20
    『「捜査本部は慎重に調べている」と「捜査当局にも伝えていた」はすごく違うというか、これって、単純に「毎日新聞、嘘つているじゃん」とか捏造とかの問題なんじゃないの。』
  • livedoor ニュース - 新聞の戦争責任・・・付和雷同の精神は今も健在

    新聞の戦争責任・・・付和雷同の精神は今も健在 2008年08月27日09時50分 / 提供:PJ 【PJ 2008年08月27日】− 一昨年から今年にかけて新聞社から戦争責任に関するが出版されました。読売の連載記事をまとめた「検証 戦争責任」ⅠとⅡ(中央公論新社)、「戦争責任と追悼」(朝日選書)、「新聞と戦争」(朝日新聞)です。  しかし、戦後60年以上もたってからようやく新聞社が過去を総括したことは、新聞が戦争遂行に重大な役割を果たしたことを考えると、その消極姿勢は極めて不自然です。もっと早い時期に検証をやれば、多くの証言が得られ、より正確な結果が出せたはずなのに、なぜ60年余も放置したのでしょうか。  終戦10年後とかの早い時期に徹底的な検証をすれば、新聞社の先輩など当時の関係者の責任を追及することにならざるを得ません。消極姿勢は現役のお仲間を庇(かば)うためであったのでしょう(同

  • ネットの言論はクズ - finalventの日記

    ⇒切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる ま、そりゃ、ネットの言論はクズでしょ、またーり、みたいにも思うのだが、言論とかいうときのスコープが違うのな。非モテとか非コミュとか、俺くらいの歳のフツーの男とかから見ると、別に情報業界場末の中小企業社長さんにぶいぶい美学を語らせるまでもなく、バカじゃねーこいつらってことになる。で、ま、端的にネット側から応答すると、爺、氏ね、つうことになる(そして俺も爺だ)。そのあたりのズレの全体構図がわかってないとネット言論の持つ潜在的な意味はよくわかんないですよ。ってか、補助線的に言えば、吉隆明が80年代にマスイメージ論あたりでサブカルチャーを文学と同一地平に置いたあの柔軟性みたいなものが、今、ネットの言論で起きているのに気がつかないやつ、ゆっくり寝ていてください、というか、言わなくても安眠しているげ。ま、俺くらいの歳で

    ネットの言論はクズ - finalventの日記
  • 北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ) - 蟄居解禁。:イザ!

    ■みなさま、お久しぶりです。しばらく、ブログ更新をお休みさせていただきました。前エントリーのコメントが250をこえていて、びっくりです。しかし、残念ながら中国からはアクセス禁止で、全部読めませんでした。たぶん一部コメントが、ワード検閲にひっかかるのでしょう。 ■さて、当ブログの稚拙な表現がもとで、とある複数の方面の激しいお怒りを買うこととなり、産経新聞社さまおよび中国総局のみなさまに、はなはだご迷惑をおかけいたしました。平に平にお詫びもうしあげます。 ■私も、この種の筆禍は2度目(しかも半年もたたぬうち)なので、さすがに、もはやこれまで、と閉門蟄居にて、お上からのお沙汰をまっておりました。ブログお取りつぶしはもとより、北京所払い、遠島、あるいは切腹申しつけられるか、とそれなりの覚悟はして、辞世の句なども練っていました。 ■が、先日、東京社よりお沙汰が下りまして、なんとブログは継続

  • 偉いぞ、産経新聞、頑張れ、香織丹 - finalventの日記

    ⇒蟄居解禁。:イザ! さて、当ブログの稚拙な表現がもとで、とある複数の方面の激しいお怒りを買うこととなり、産経新聞社さまおよび中国総局のみなさまに、はなはだご迷惑をおかけいたしました。平に平にお詫びもうしあげます。 が、先日、東京社よりお沙汰が下りまして、なんとブログは継続、私もとりあえずはおとがめなし、言論の自由と産経発展のために、きりきり任務を全うせよ、とのお達しでした。おそらく産経以外の報道機関であれば、いまごろ、終生遠島は確実であったか、と。寛容なる社の措置に深く感謝する次第です。 とはいえ。 しかしながら。中国総局存亡の危機、とまでいわれた事態をまねいたうえに、しかもセカンドチャンスならぬサードチャンスまでいただいた以上は、私としてもやはり慎重にならざるを得ません。今後は、誹謗、中傷と誤解されるかもしれない、風刺、諧謔、パロディ、会見のつっこみなどの類は控えることとなろうと

    偉いぞ、産経新聞、頑張れ、香織丹 - finalventの日記
  • 新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ

    ※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日語で

    新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ
  •  マスコミの人間が決定的に理解できないネットの本質 〜朝日、日経、読売3社連合「あらたにす」を見ての感想〜 - anti-monosの新メディア論

    6000日前のことを思い出して懐かしさに泣きそうになった月曜日 今日はちょっとした荷物を会社までもっていかないといけなかったので朝はに送ってもらいました。 頑張れば歩いて持っていくこともできなくはなかったのですが、ちょっと恥ずかしかったので送ってもらえてよかったです。助かりました。そして今週は少し仕事が落ち着い…

     マスコミの人間が決定的に理解できないネットの本質 〜朝日、日経、読売3社連合「あらたにす」を見ての感想〜 - anti-monosの新メディア論
  • 第8回 動き始めた新聞のビジネス再構築 | WIRED VISION

    shibusashi
    shibusashi 2007/11/02
    『もはや新聞は高齢者のためのメディアになりつつあると言っても過言ではないだろう。  広告費の落ち込みも大きく1990年からは26.5%も広告費は落ち込んでいる。』
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 読売グループの総力あげて麻生を潰すとナベツネは言った

    自民党衆議院議員の戸井田とおる氏のブログのコメント欄に、衝撃的な投稿がありました。書いた方は、水間政憲氏と名乗っています。第1回水間政憲氏 対談ページ 戸井田とおる 姫路衆議院議員という対談をされているので、戸井田氏とは親しい方のようです。 内容は、次のようなものです。 自民党総裁選挙の演説会等の反応は、マスコミの報道と違い麻生支持が強い(水間氏の印象) 現場の報道関係者からも総裁選関連のニュース編集には偏りがあるという証言を得た 自民党の派閥が福田氏支持に動いたのは、日テレの10日夜都内のホテルで開催された「太郎会」の報道がきっかけ 「太郎会」の報道では、10日の時点で参加者全員が安倍辞任を知っていて陰謀を巡らせていたような印象操作がされている しかし実際には鳩山邦夫氏等参加者はそのことを知らず、10夜の時点で安倍辞任を知っていて意図的な編集をしたのは日テレである 興味深いのは、この投稿

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 読売グループの総力あげて麻生を潰すとナベツネは言った
  • さるさる日記 - 零細企業経営者の闘魂日記

    【〈潮風〉「きみがよ」談義】 沖縄の県立高校の卒業式前々日のこと。国公立大学前期合格発表と卒業式を前にして、ソワソワ、ウキウキと落ち着かない高校三年生が、「君が代伴奏命令合憲」という新聞記事を広げ、ユンタク(おしゃべり)をしていた。二月二十七日に出た、入学式で君が代伴奏を拒み戒告処分を受けた東京都の音楽教師が、「思想・良心の自由」を侵害されたとして処分の取り消しを求めた訴訟で、最高裁が、上告を棄却した判決だ。彼らの反応を述べるとこんなふう。 「きみがよって、なんで卒業式とか入学式とかで歌わんといけないわけ?ぜんぜんイミ分からん」「ああ、なんかあのメロディーが流れるとキーブルッチャーする(不気味で毛が立つ)よねー」「そうそう、うーうーして、ぜんぜん美しくもないし、憂うつになる」「なんでお国はあんな歌、国民に歌わせたいのかなぁ、かえって国を愛せなくなるよね感覚的には」「まぁ政治家って『鈍感

  • YouTube - 20070202 麻生外相会見

    20070202 麻生外相会見 記者に逆質問

  • 中国、韓国と仲良くした方がいい?しなくてもいい?―石田衣良の白黒つけます!!:MSN毎日インタラクティブ

    「アンカレッジの湿地帯」アメリカ, アラスカ州 -- Blaine Harrington III/Corbis

    shibusashi
    shibusashi 2006/11/01
    『多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて・・・』これはすごいなぁ。石平メソッド誕生。この方の読者(ファン)は女性が多そうだしね、わざわざファンを減らすような発言をする人にも見えない。
  • 毎日新聞「押し紙」の決定的証拠 大阪の販売店主が調停申し立て 損害6,300万円返還求め|MyNewsJapan

    インターネットの普及で、若い人ほど新聞は読まれなくなっているが、なぜか公表される新聞の発行部数は、一向に減らない。その理由は、新聞社が販売店に買い取りを強制し、配達されないまま古紙業者に回収されていく「押し紙」が増えているからだ。新聞社は販売店をい物にするだけでなく、部数を偽造することで、実態より高い広告収入を得ようと企む詐欺も働いている。被害者の1人、毎日新聞販売店主は今年6月、大阪簡易裁判所に調停を申し立て、内部告発に踏み切った。 昨年2月、「毎日新聞140万部“水増し詐欺”の決定的資料」と題する記事を掲載し、大きな反響を呼んだ。 それから1年半、このほど新聞販売店からの告発で、同社における「押し紙」政策の実態を裏付ける決定的な事実が明るみにでた。筆者のもとに情報を提供したのは、大阪府箕面市で毎日新聞・販売店を経営している杉生守弘さん。業界歴48年、新聞販売業界の内部を知り尽くした人

    毎日新聞「押し紙」の決定的証拠 大阪の販売店主が調停申し立て 損害6,300万円返還求め|MyNewsJapan
  • livedoor ニュース - 朝日新聞のネタもとはPJニュース!?

    朝日新聞のネタもとはPJニュース!? 2006年08月05日09時24分 / 提供:PJ 写真拡大 4日付朝日新聞夕刊の紙面。PJニュースがすでに伝えたような記事があった。市民メディアがマスコミから注目されているのだろうか。(撮影:大森勇三) 【PJ 2006年08月05日】− 「おや?どこかで読んだことある記事だぞ」。4日付朝日新聞の夕刊を開くと、そう感じた。15面にあった「ガソリン 今、高速道路が安い」の内容は、PJニュースで3日午前5時48分に配信された「夏休み中のガソリン給油はSAがお得!?」とほぼ同じ。追加で取材したような感じだ。また、朝日7面の「オタク文化 仏でも花盛り」は、PJニュースの3日午前6時49分配信の「世界コスプレサミット2006」!今週末、名古屋での内容と通ずるものがある。ふむふむ、市民メディアもそれだけ注目されるようになってきたということか。  PJニュース編

    shibusashi
    shibusashi 2006/08/06
    せっかくなんでどれぐらいアクセスがあるかオンタイムでネット上に流せばおもろいかも。