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2009年4月6日のブックマーク (4件)

  • 初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く

    「ニコニコ動画」で、気に入った動画や投稿した動画を、有料ポイントを使って宣伝できる機能「ニコニ広告」がこのほどスタートした。有料の「ニコニコポイント」を使い、宣伝したい動画を検索結果ページなどで目立たせることができる。 「“御三家”以外の動画を目立たせたくて」と、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は狙いを語る。御三家とは、「THE IDOLM@STER」「東方Project」と、初音ミクなどの「VOCALOID」。ニコ動のヘビーユーザーに人気で、通常のランキングではこれらが上位を独占する傾向にある。 だがこれらは、ゲームやアニメ系に興味がない一般の人が楽しめるコンテンツではない。ユーザー増に向けて「一般化」を目指しているニコ動にとって、御三家ファン以外でも楽しめる“入り口”作りが課題だった。 ニコニ広告を使えば、これまで御三家の影に隠れて目立たなかった面白動画を、検索やランキングなどで

    初音ミクやアイマス“以外”を目立たせたい――ニコニ広告の狙い、ひろゆき氏に聞く
  • 新大学院生のためのビール講座 - 発声練習

    大学院入学おめでとう!これから研究に、研究に、研究にがんばってね。 でも、毎日研究だとアレなときがあるよね。だから、新大学院生が楽しい研究生活を送るために必要不可欠のツールであるビールについて簡単に解説します。 はじめに まずは、パッチテストを受けよう! 私の勤務している大学では毎年春に保健センターがアルコールパッチテストを行っています。みなさんが通っている大学でも実施されているかもしれないので、保健センター(こういう名前の施設がないなら健康診断を実施する部署)のWebページを見てみよう。たとえば、徳島大学の保健センターはこういうページを用意しています。 徳島大学保健管理センター:アルコールパッチテスト 良い酒飲みになるためには自分の酒量というのを知らないといけません。量を飲んで大人自慢するのは大学生までで十分。もう、大学院生のあなたは楽しみのために酒を飲むべきです。自分の酒量のベースは肝

    新大学院生のためのビール講座 - 発声練習
    shibusashi
    shibusashi 2009/04/06
    ギネスはここ数年で一気にそこらじゅうに広まったねー。ベルギービールでビールの認識が大きく変わったな。
  • 「自分の目で見たものしか信じない」などと言ったり思うのはよしなさい

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    「自分の目で見たものしか信じない」などと言ったり思うのはよしなさい
    shibusashi
    shibusashi 2009/04/06
    『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』『自分の知識、知覚に限界があることが分かりきっている以上、「自分は見たもの全ての真偽を見抜くことが出来る」といわんばかりの自信過剰な台詞は口が裂けても言えない』
  • 特集:生かせ!知財ビジネス/逆説理論で“開発” 宙に浮く飛行艇 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    世界が栃木県の片田舎で生まれた発明に大きな注目を寄せ始めた。驚異の飛行艇が現れた。 その飛行艇は両翼がない。魚のマグロが3寝たような形状である。ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる。まるで水中を泳ぐ魚のように自由自在。見た者誰もがUFOの実在を信用するようになる。 ≪全く新しい航空理論≫ 飛行艇の名は「ベルシオン飛行艇」だ。栃木県に研究施設を持つベンチャー、グローバルエナジーが開発した。 視察に訪れた航空理論のある専門家は目の前で見ていながら信用せず「どういうトリックを使っているのか」と声を荒げた。 通常の航空理論は機体に備わった両翼の上下間で、機体が直進滑走する際に発生する気圧差により揚力を発生させ、空中へ舞い上がる方式であるからだ。直進速度が

    shibusashi
    shibusashi 2009/04/06
    『“空気をつかむ”とは、両サイドの胴体で空気を逃がさないように空気抵抗を作り“抵抗の反作用で浮く”ことだという。』何を書いているのかさっぱり解らん。