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2010年2月9日のブックマーク (3件)

  • 小沢一郎の妄執と卓見 - 漂流する身体。

    小沢一郎は、何となく「検察と手打ち」になって不起訴となった。みんなにクロだという印象を残し、不実記載とか割とどうでもいい形式的違反の報道は氾濫したが、肝心の資金の出所とか、野党指導者に職務権限が無いのにどう収賄が成り立つか、という最重要の論点には余りはっきりとした証拠も、むしろ仮説すら提示されないまま終わってしまった。検察は一時期までは小沢一郎を立件したかったのだろうから、既に仮説が有るならリークしていただろうし、検察お家芸の別件微罪逮捕後の自供強要による丸切り込み作戦も繰り出さなかった以上、おそらく確たるものは無かったのだろう。 僕はもともと西松以降の小沢一郎のお金がらみ疑惑にはとんと興味が無いのだが、改めてこれだけの報道を浴びると、彼自身に対する興味を再び呼び覚ます効果はあった。僕が政治に一番興味があったのは細川政権誕生の頃だが、もともと政治に興味を持つきっかけは中学の頃に読んだ、石

    小沢一郎の妄執と卓見 - 漂流する身体。
    shibusashi
    shibusashi 2010/02/09
    「日本改造計画」って、そういう内容なんだ。
  • 元やくざに学んだ交渉術

    平成の初め頃、熊市内のやばい系のタクシーと私のお客さんの車が、事故を起こした。状況は、お客さんのほうが不利だった。 32,3歳の私は、相手が難しいタクシー会社だがここでびびっては負けと、張り切りすぎて、交渉に臨んだ。元やくざと思える交渉係と話し合いになっだか、言葉の行き違いから、私はかっとなり、怒鳴りあいになった。 気まずい沈黙の後、しばらくすると、元やくざと思えるその交渉係は、にやっと笑って、こう言った。 「坂君といったかな。交渉はねえ、かっとなったほうが負けなんだよ。まず相手の言い分をじっくり聞く。そして、相手が言ってはならない言葉を言ったとき、その言葉尻を捕らえ一気に畳み込んでいくのだよ。」 「君は、まあしかし、一生懸命だね。そこは認めるよ。」 結局、交渉は妥当なところで落ち着き、損保会社としても満足の行く結果となった。 この経験は、後々、ものすごく生きてくることになった。 それ

    元やくざに学んだ交渉術
  • うまいなwwこれを気に就活のやる気なくす人いそうだなwww:アルファルファモザイク

    442 /名無しさん[1-30].jpg :2010/02/03(水) 03:21:53 ID:SVYvHZ7O0 >>430 しかしこれ まるで韓国だな 日はまだここまでじゃない 地方に行けばまだある /名無しさん[1-30].jpg :2010/02/03(水) 04:33:51 ID:tO8IQQLE0 >>430 私の月収は53万っですって言われたらいかにフリーザが当時衝撃的なキャラだったか分かるな 430 /名無しさん[1-30].jpg :2010/02/03(水) 01:02:30 ID:OqSdLOiZP

    shibusashi
    shibusashi 2010/02/09
    うーん、すごいなこれは