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2010年5月9日のブックマーク (5件)

  • 日中戦争:憲兵の手紙424通公開 - 毎日jp(毎日新聞)

    展示されている手紙のコピー。便せんや原稿用紙に時に丁寧に、時に走り書きで書かれている=甲府市の山梨平和ミュージアムで、春増翔太撮影 日中戦争(1937~45年)の前線で憲兵の任務についていた山梨県龍岡村(現韮崎市)出身の五味民啓(たみよし)さん(79年死去)が当時家族に出した計424通の手紙が見つかり、甲府市内で公開されている。五味さんは戦争に懐疑的だったが、憲兵だったこともあって手紙は軍の検閲を受けなかったとみられ、「新聞記者のついて来る戦場は勝味のある場所です。新聞で伝わるのは、ほんの一部分」といった率直な記述が随所にある。専門家は「極めて史料価値が高い」と評価している。【春増翔太】 五味さんは旧制甲府中(現・甲府一高)に首席で合格したが、養父に反発して上京。会社勤めの傍ら中国語を学んで会話も堪能だった。製薬会社に勤めていた時に召集され、1937(昭和12)年9月、24歳で陸軍第149

  • 土地課税をして、土地の値段と家賃をさげる話。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 土地課税をして、土地の値段と家賃をさげる話。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2010-05-09 05:11:00 土地課税をして、土地の値段と家賃をさげる話。 日経済について、思ったことメモ その2です。 その1を書いたら、土地の値段が上がると考える人が 多かったので、説明してみます。 http://hiro.asks.jp/68433.html 財政赤字なので、消費税増税とか言われてますが、土地の収益に課税しちゃえばいいじゃんというお話しです。 高額所得者と法人税の課税率を高くすると、海外移住しちゃったりとか、社が移転しちゃったりとか、海外の会社が来なくなるとかデメリットがあります。 でも

    shibusashi
    shibusashi 2010/05/09
    たしか経済学者の飯田さんが固定資産税の減免措置の是正、相続税の増税、法人税の減税を主張していたような記憶がある。資産を溜め込んでる方が相続税でとられるぐらいなら消費に走る=税収増えてかつ景気にも良いと
  • 同盟が消える日(前篇)

    収拾のメドが立たない普天間問題。2006年合意で、地元は落ち着いていた。それをご破算にしたら、解決の道を失うのは目に見えていたハズ。このままでは、米国が日とアジア防衛のため必要と考えるレベルの軍事力を、日に維持できなくならないとも限らない。ましてや積年の課題、集団的自衛権の実効化など無限の彼方に遠のき、日米間には防衛義務についてバランスを失した状態が永続化する。そのとき米国は、日との同盟を真剣に再考せざるを得なくなるのではないか。 ――ブッシュ政権で普天間問題解決のため奔走したリチャード・ローレス元国防副次官その人をはじめ、同盟強化に一度は尽くした当事者たちが、今なまなましく語る。以下掲載するのは、米国のシンクタンク(NBR)がウェブサイトに掲げた鼎談インタビュー記事。許しを得て翻訳掲載する。鳩山政権の人たちにこそ、まっさきに読んでほしい中身だ。 ウェッジ出版は先ごろ、ローレス氏とそ

    同盟が消える日(前篇)
  • 「日本は沖縄基地拒む」返還前、韓国大統領懸念 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=小川聡】日米両政府が沖縄返還に合意する3か月前の1969年8月に行われた米韓首脳会談で、当時の朴正煕(パクチョンヒ)・韓国大統領が「沖縄が返還されたら、日は沖縄の米軍基地の使用を拒もうとすらするだろう」とニクソン大統領に直接、懸念を伝えていたことが、米国務省が新たに公開した外交文書で、わかった。 公開された議事録によると、朴大統領は「沖縄が返還される場合、日のアジアでの負担がまず、増やされるべきだ。日は前面には韓国、背後には米国がいるから、何もしなくていいと思っている」とも指摘していた。これに対し、ニクソン大統領は「これは米国が草案を手助けした日の憲法に起因する、細心の注意を要する問題だ」としながらも、「日は国民総生産(GNP)の1%しか防衛費に使っておらず、少なすぎる」との見解を示している。 今回の公開文書からは、同年4月に当時の丁一権韓国首相とロジャース米国務長

    shibusashi
    shibusashi 2010/05/09
    『ニクソン大統領は「これは米国が草案を手助けした日本の憲法に起因する、細心の注意を要する問題だ」としながらも、「日本は国民総生産の1%しか防衛費に使っておらず、少なすぎる」との見解を示している。』
  • 元CIA顧問の大物政治学者が緊急提言 「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない! 日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」

    普天間基地問題の決着期限が迫るなか、鳩山政権は辺野古沿岸につくる桟橋滑走路と、徳之島の既存の空港を併用する移設案を提案した。しかし、地元や米国側の同意を得られる見通しは立っておらず、日国内は鳩山政権批判一色に染まっている。しかし批判するだけでは何も変わらない。そもそも同基地の代替施設の不要論は米国内にもある。東アジア研究の大家で、CIAの顧問を務めた経験もあるチャルマーズ・ジョンソン 元カリフォルニア大学政治学教授は、日国内にはすでに十分すぎる米軍基地があり、日国民は結束して普天間基地の無条件閉鎖を求めるべきだと提言する。 (聞き手/ジャーナリスト・矢部武) チャルマーズ・ジョンソン Chalmers Johnson 著名な国際政治・東アジア研究者。米国の覇権主義、軍事優先主義を厳しく批判した著書が多く、東アジアにおける米国の帝国主義的政策は必ず報復を受けると分析した”Blowbac

    shibusashi
    shibusashi 2010/05/09
    アメリカにもポジショントークをする人はいるってのがよくわかります。