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2011年4月17日のブックマーク (2件)

  • 台湾の匿名企業が、原発作業にあたる50名宛てに1億5000万円を寄付していた

    ■編集元:ニュース速報板より「台湾の匿名企業が、原発作業にあたる50名宛てに1億5000万円を寄付していた」 1 名無しさん@涙目です。(京都府) :2011/04/17(日) 13:08:46.63 ID:zZjtncA80● ?2BP 福島第一原発で懸命の復旧作業が続いています。依然予断を許さない状態が続いているですが、震災発生直後に現場で作業に当たっていた作業員50名の存在は、海外でも注目されました。 当時「最後の砦の50人」と言われながらも、その名が明かされず、米紙ニューヨーク・タイムズなどの外信では、勇敢と称えられていました。 その彼らと家族宛てに、台湾のとある企業が、1億5000万円を寄付をしていたのです。 この事実は、3月19日付けの台湾版ヤフー「Yahoo!奇摩」で報じられていたものです。それによると、この日、テレビでチャイティ番組が行われており、番組の司会者の沈

    shibusashi
    shibusashi 2011/04/17
    3月19日って、かれこれ1ヶ月前だね
  • 河北新報 東北のニュース/南相馬の町工場、浄水器を大量受注 オマーンの取引先が支援

    南相馬の町工場、浄水器を大量受注 オマーンの取引先が支援 福島第1原発事故で屋内退避圏(原発から20〜30キロ)に含まれた南相馬市原町区の落合工機に、中東オマーンの企業から約26億円分の浄水器などの大量発注があったことが7日分かった。受注で同社は生産再開を決め、避難していた従業員を呼び寄せたほか、地元での新規雇用を検討している。復興を支援する大量発注に斉藤秀美社長は「再開に向け山積する課題を克服していきたい」と意気込む。市も「市内製造業の復興につなげたい」と後押しする考えだ。  発注したのは取引先のオマーンの王族系企業。震災後、報道で南相馬市の被災を知り、浄水器700台と大型浄水装置14台を特別発注した。  落合工機は板金加工を手掛けていた技術を生かし、浄水器分野に進出した。昨年12月、中東の農業支援NGOが母体の企業「J―ACTION COMMERCE」(東京)と事業組合を設立、中東向け

    shibusashi
    shibusashi 2011/04/17
    なるほどー。災害にあったからこそ,逆に発注することで支援するメソッド、すばらしい。