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2018年6月26日のブックマーク (4件)

  • 「惜しみなく人に与えて成功する人」と「単に搾取されてしまう人」の紙一重の差とは。

    こんにちは。コワーキングスペース「Basispoint」の運営会社、Ascent Business Consulting代表の北村です。 コワーキングスペースを運営していると、数多くのコンサルタントや、フリーランス技術者、起業家などにお会いします。 中には大成功を収める人もいるのですが、彼らをよく観察すると成功者と言われる方々には、一定の共通項があるように見えます。 成功者は、成功するべくして成功する。 成功者の定義は様々ですが、一般的には「経済的に恵まれ」さらに「社会的に認められている」人を、ここでは成功者と呼ぶことにします。 そして、成功者の議論をするときに常に付いて回るのは、「成功は運か?それとも実力か?」という議論です。 様々な意見があるとおもいますが、私の経験からいえばこれは明らかに「実力」です。 成功者は、成功するべくして成功するのです。コワーキングスペースに来る方々を観察す

    「惜しみなく人に与えて成功する人」と「単に搾取されてしまう人」の紙一重の差とは。
    shibusashi
    shibusashi 2018/06/26
    『「成功するギバー」は、「上司」「取引先」が搾取する人々、すなわち「テイカー」であるかどうかを常に監視し、もし彼らがテイカーであることがわかったら、すぐに彼らとの縁を切り、新しい関係を求めます。』
  • 正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較(時事通信) - Yahoo!ニュース

    内閣府は25日、正社員の2015~17年の平均給与を年齢層別に5年前(10~12年)と比べたところ、40代だけが減少していたとの調査結果を発表した。バブル期後半の大量採用組や人口の多い「団塊ジュニア」が40代に当たるが、管理職ポストに限りがあり、部長や課長への昇進が全体的に遅れていることが背景にあるという。 調査は多くの企業で正社員に相当する「雇用期間に定めのない労働者」を対象に、基給などの所定内給与月額を、5歳ごとに区切り、20~24歳から55~59歳まで比較した。

    正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較(時事通信) - Yahoo!ニュース
    shibusashi
    shibusashi 2018/06/26
    20数年前、不景気になり賃金が抑えられるようになってから働き始めた世代と、その前の景気がよく賃金が順調に上がった時代をすごした世代との間に、賃金水準の段差ができてるんだろうなぁ、と思われ
  • 無題 – EZKay.com

    これは追悼文ではない。いま私は腹を立てている。岡顕一郎氏が亡くなったと聞かされて腸が煮えくり返っている。混乱している。当は悔しくて悔しくてどうしたらいいのか分からない。それでも「人気ブロガーが刺されて死亡」などの見出しを見ると、おかしな誤解が増えるのではないかと不安になる。「あれだけ無謀な活動をしていたのだから望だろう」みたいな意見を見ると叫びたくなる。いま私は、私の知っている岡顕一郎氏がどんな人だったのかを誰かに聞いてほしくて仕方ない。仕方ないから書いてる。これは追悼文じゃない。ただの八つ当たりだ。書き殴りだ。構成も何も考えてない。間違いなく読みづらいものになる。ぐちゃぐちゃになる。その点を先に謝っておきたい。 自分が故人とどれだけ仲良しだったのかをアピールするつもりはない。長い付き合いのある仲間だったと言うつもりもない。彼のことは何でも知っているとか少しも思わない。私は、ただ岡

  • 経済運営の要諦は質より量 - 経済を良くするって、どうすれば

    の財政再建論者には、特異な3つの特徴がある。まず、足下の収支を確かめない、次に、消費増税に拘る、そして、利子課税を無視する。近年の財政収支は、野心的な目標に届かなかっただけで、大幅に改善してきたし、家計消費が低迷する一方、企業収益は急激に伸びており、担税力がどちらにあるかは明らかだ。また、金利上昇による利払費の増大で危機になると説くが、金融資産課税で利払費以上の税収増になり得ることを忘れている。結局、彼らが真に望むのは、財政再建より消費増税であって、手段が目的化している。「消費増税しかない」に行き着くには、いくつもの重大な事実を無きものにする「空論」がいるわけで、その知的体力は大変なものだ。 ……… 日経によれば、税収は1兆円ほど上ブレするようである。コラムは、早くから59.0兆円程としていたので、これに近いものだ。これにより、めでたいことに、新たに決めた2025年度に基礎的財政収支

    経済運営の要諦は質より量 - 経済を良くするって、どうすれば
    shibusashi
    shibusashi 2018/06/26
    『家計消費が低迷する一方、企業収益は急激に伸びており、担税力がどちらにあるかは明らかだ。また、金利上昇による利払費の増大で危機になると説くが、金融資産課税で利払費以上の税収増になり得る』