タグ

2018年10月5日のブックマーク (3件)

  • 小泉純一郎が「東大ゼミ」で明かした、竹中起用と安倍後継を決めた理由 | 文春オンライン

    そんな分厚い壁をぶち破り、「最高権力者」と呼ばれた男の人生遍歴をまとめ、世に問うたのが『決断のとき』だ。 なぜ、平成を代表する総理経験者が、筆者のような無名のフリーライターを相手に半生をとことん語り、一冊のに仕上げようとしたのだろうか──。『決断のとき』を出版してから読者によく聞かれる質問だが、筆者は約1年間、田舎の両親よりも頻繁に対面してきたのに、そんな肝心なことをうっかり聞きそびれてしまった。 「総理のご意向」を忖度するに、ただ単に、筆者の取材攻勢が最もしつこかったからだろう。名も力もあるエリート記者たちがジャーナリズムの基であるはずの「人取材」を諦めていく中、気づけば、筆者一人だけが追い続けていた。 それだけのことだ。 筆者に限らず、現在76歳の小泉は若い人との対話を好む。特に息子の孝太郎(39)・進次郎(36)と同世代を相手にすると、普段は無口の元首相が驚くほど饒舌になる傾向

    小泉純一郎が「東大ゼミ」で明かした、竹中起用と安倍後継を決めた理由 | 文春オンライン
    shibusashi
    shibusashi 2018/10/05
    『私が一番大事にしたのは無党派層だった』『反対する人は役人の中にも政治家の中にもいたよ。ただし、あくまでもオープンに議論する中で決めるようにした』あらためて、自覚的にいろいろやってたんだなぁ。
  • 小泉純一郎は東大卒エリート20人の質問攻めにどう答えたか | 文春オンライン

    小泉純一郎元首相の回想録『決断のとき』(集英社新書)が読まれている。2月の発売直後に重版、1か月余りで早くも3刷となった。政治家個人にフォーカスした書籍としては、久々のヒット作だろう。 同書を企画し、取材・構成を手掛けた筆者の元にも、様々な立場の読者たちから続々と反響が寄せられている。老若男女を問わず、ファンも、アンチも、小泉節がなぜか気になってしまい、なにかを語らずにはいられないようだ。政界引退から10年近くも経つのに、これほど毀誉褒貶が尽きない政治家は他に思いつかない。 あの「東大首席」コメンテーターの名も 1年以上に及んだ同書の編集作業が佳境を迎えた頃、筆者は小泉の書斎で1冊のを手渡された。普段から「マスコミが書いた話はウソが多い」と言って憚らない元首相が、自らを描いた書籍を筆者に薦めてきたのは、それが最初で最後だった。 「この、読んでよ。面白いよ。ビックリするほど、俺のこと調べ

    小泉純一郎は東大卒エリート20人の質問攻めにどう答えたか | 文春オンライン
    shibusashi
    shibusashi 2018/10/05
    『全員が公助、共助に頼ったら、もう増税国家になっちゃう』『「日米同盟の関係を弱くして、他の国と仲良くしよう」というのは、国際社会の中では通じない』『まさかの時の友こそ真の友』小泉さんらしいなぁ。
  • 海外の反応 【ゾンビランドサガ】何だこのアニメはwww 第1話 – あにかい | アニメ・ゲーム海外の反応まとめ

    その生きる屍は、ある洋館でひっそりと目覚めた。 それはただ、自分が誰かも、その場所がどこかも、何もわからぬまま、徘徊するのみ。 やがて生きる屍は、恐るべき現実を目の当たりにし、自らの運命を告げられる。 偽りの仮面をかぶり、闇の中を歩き続けるしかないのだと。 そして、生きる屍に天からの光が差した時、人々は聞くだろう。 狂乱の中に響き渡る叫びを。 その、破滅の叫びを。 1. 海外の反応 何だこのカオスアニメは… 評価:9/10 2. 海外の反応 – WINDOWS XP – トラックくん – デスメタル – 良い効果音 – ゾンビ犬 文句なしの評価:10/10 3. 海外の反応 >>2 1話の掴みが素晴らしかったなLOL 4. 海外の反応 >>2 主人公ちゃんまたトラックのせいで異世界に飛ばされたのかと思ったよhaha 5. 海外の反応 まさかアイドルアニメを見させられるとは… 6. 海外の反

    海外の反応 【ゾンビランドサガ】何だこのアニメはwww 第1話 – あにかい | アニメ・ゲーム海外の反応まとめ
    shibusashi
    shibusashi 2018/10/05
    この勢いでいってくれ。