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Webとコミュニケーションに関するshibusashiのブックマーク (2)

  • 梶ピエールの備忘録。 - 鈴木謙介氏のウェブ民主主義論

    ウェブ社会の思想 〈遍在する私〉をどう生きるか (NHKブックス) 作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/05/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 111回この商品を含むブログ (132件) を見る 鈴木謙介さんのグローバリゼーション論『“反転”するグローバリゼーション』は出てほどなくして買ったのだが、なんとなくピンと来なかったのでそのまま積読になっている。先日、日経新聞に中島岳志さんによるこの書評が載っていたのだが、これを読んでも依然としてピンと来ないままだ。いずれまたちゃんと読んで「なぜピンと来なかったか」ということについて考えてみましょう。 しかし、ほぼ同時に出た『ウェブ社会の思想』の方は面白く読んだ。たとえば、一口に「電子媒体によるコミュニケーション」といっても、それは携帯でメールを送りあうような関係にみられる「過剰な期待

    梶ピエールの備忘録。 - 鈴木謙介氏のウェブ民主主義論
    shibusashi
    shibusashi 2009/10/20
    『「民主的」で「正しい」意思決定を行わざるを得ないように誘導するアーキテクチャーの「工学的民主主義」と、「みんなの意見は案外正しい」という結果が自然に生まれることを期待する数学的民主主義』
  • ウェブ2.0もCGMも古い!? ホンダ流ウェブ戦略の新境地|ソーシャルウェブ革命の衝撃|ダイヤモンド・オンライン

    荘修二(新事業コンサルタント) 【第15回】 2008年10月16日 ウェブ2.0もCGMも古い!? ホンダ流ウェブ戦略の新境地 「人間は論理的じゃない。コミュニケーションは情緒的なものであり、顧客が好きと思うか、嫌いかが問題だ」と、田技研工業宣伝販促部ホームページ企画ブロック・リーダー渡辺春樹氏は語る。 顧客が参加し、コンテンツまでつくってしまうホンダの自社ウェブサイト――。おびただしい数の顧客からのメールに必死に対応し、それを柱として据える顧客コミュニケーション戦略――。 エモーション × コミュニケーション を軸に企業モデルを考える連載は、主に米国企業の事例を紹介してきたが、NTTデータに続き今回は日を代表する大企業ホンダを取り上げる。対外的なウェブ・コミュニケーションの先進例としてのエッセンスが示されている。 「八ヶ岳Honda菜園」に見る 血の通ったウェブサイト

    shibusashi
    shibusashi 2008/10/18
    『効率性を理論的に追うばかりでなく、一見非効率のようにみえても、中央集権でなく分権化し、人の気持ちの面を大切にしたアプローチ』
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