『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
NTTドコモの加藤薫社長の顔が、またも真っ青になった。今度はインド事業の失敗が原因だ。 ドコモがインドの携帯電話市場に進出したのは2008年のこと。インドの財閥大手タタ・グループ傘下の携帯電話会社タタ・テレサービシズ(以下、タタ)に合計2670億円を出資、同社株の26.5%を保有している。だが、激しい値下げ競争などで業績は赤字拡大が続き、投資から5年で減損など2220億円もの損失計上に追い込まれた。 このためドコモは昨年4月、インド事業からの撤退を決定したが、タタ・グループとの撤退交渉が不調に終わり、タタの保有株を売りたくても売れない泥沼にはまり込んでしまった。そこでドコモはインド事業からの撤退に関し、今年1月3日付でロンドン国際仲裁裁判所に仲裁の申し立てを行った。 退くに退けない膠着状態の打開を国際仲裁裁判所に求めたかたちだが、裁判所の判決が出るまで早くても2年はかかる見通し。証券アナリ
先日Twitterで「人を馬鹿にしたブロックくずし」というゲームを見つけた。 http://yubais.net/game/bkbreakdown/ なぜ見つけたかといえば他でもない僕が作ったからなのだが、誰が作ったかはこの際脇に置いて、Twitterで偶然見かけたという設定で以下の話をする。 プレイして頂ければわかると思うが、このブロック崩しには重力が設定されており、いくら飛ばしても玉がブロックに届かずに落ちていく。ネットでは「人生のようだ」といったコメントが寄せられている。 僕も最初にプレイした時はフフッと笑ってしまったが、まあ2秒見れば十分という完全なる出落ちコンテンツだ。いっちょまえにスコアをツイートする機能がついているが、当然ながらスコアは0しか出ないので、検索してみるとなかなか異様な風景が見える。 なお、このゲームのソースコードを見ると、そもそもブロックとの当たり判定が設定され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く