偏差値の高い大学を出て、新卒で大手広告会社に入社、最初からクリエイティブ部署へ配属され、キャリアを歩むコピーライター。こういったキャリアを歩める方はほんの一握りで、実際にはさまざまなコピーライターになるための道があります。そこで宣伝会議では、大手広告会社のクリエイティブに属さず、経験を積んできたコピーライターによる「コピーライター養成講座 叩き上げコース」を開講します。講座の講師を務める安田健一氏にコピーライターになった道のりを語ってもらいました。 「今は他部署だけどコピーライターなりたい。広告・制作会社の社員じゃないけれど、コピーライターになりたい」 「肩書きだけじゃなく、コピーライターとして胸を張って飯を食っていきたい」 「今の仕事の課題をコピー・言葉で解決する力をつけたい」 という人に、このコラムを書いています。 新卒で広告会社に入社。営業に配属された僕には「叩き上げ」てくれるコピー
YKK 代表取締役会長CEO 吉田忠裕氏(よしだ・ただひろ) 1947年生まれ。1972年8月入社、1990年YKK AP代表取締役社長、1993年YKK代表取締役社長に就任。2011年から現職。YKK AP代表取締役会長も兼務する。 安倍晋三内閣が三本の矢のひとつとして掲げる地方創生では、東京への一極集中を防ぐため、都内に本社を置く企業に地方移転を求めている。2015年6月に閣議決定された地方創生の基本指針では、地方移転を促進するため、東京都内23区に本社を置く企業が地方に本社機能を移した場合、法人税の優遇措置も検討されるなど、支援に本腰を入れる構えだ。 このような議論が話題になる前から、本社機能の移転を進める企業がある。ファスナー、建材大手のYKKグループでは、2016年3月末までに本社機能の一部を富山県黒部市に移転させると発表。「地方創生のモデルケース」として注目を集め度々取材を受け
ますます進むマスの地盤沈下と生活者のスマホシフト。SNS、動画動、ニュースアプリなど、話題のコンテンツはスマホから見られています。 そんな中、PC時代に培った商品情報やテキスト中心のコンテンツを、スマホに合わせるだけで済ませていませんか?スマホ攻略のカギは、「コンテンツの質」と「情報の密度」です。 ますます進むマスの地盤沈下と生活者のスマホシフトに対応していくために、スマートフォンマーケティング講座を開催いたします。 スマートフォンマーケティング講座 開催概要 開講日 2016年02月12日(金) 講義時間 10:00~17:10 定員 30名 講義回数 1日集中コース 受講価格(税別) ¥39,000
23歳の青年ジェレミー・ムランは、パリが同時テロに見舞われた10日後、陸軍のリクルートセンターへ赴いた。「祖国を守らなくては」という思いにかられ、入隊を決意したという。 フランスで市民の愛国心がかつてないほど高まっている。陸軍には一日1500人もの入隊希望者が殺到。それまでの5倍の数だ。警察でも、一日4500件程度だった採用サイトのアクセス数が、事件1週間後には一日1万3500件を超えた。 このような反応はとりわけ若い世代に顕著だ。その理由を、陸軍の大佐はこう指摘する。 「バタクラン劇場をはじめ、今回のテロ事件で狙われたのはフランスの若者だったからです」 2015年1月のシャルリー・エブド襲撃事件の後も、同様の傾向は見られた。ただ、ここまで国民を団結させることはなかった、と大佐は言う。
※本記事は11月28日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。 電通社内で「病院」と呼ばれている 中村:由紀夫さんは電通で、クリエイティブの若者に対する新人教育的なこともなさっていると聞きました。 佐藤:はい。積極的にはあまりしてませんが、やってます。 澤本:「病院」と呼ばれていると。 佐藤:具合が悪くなった人はみんな僕のところに来るので「病院」と呼ばれています。人だけじゃなくて、具合が悪くなった企画も来ます。「どうしたらいいでしょうか?」と。「ここは病院じゃねーんだ」といつも追い払ってますけど。 中村:若者にとってはそういう駆け込み寺みたいなのがあるといいですよね。 佐藤:このへんがいた頃は、まともに機能していなかったけどね。 権八:「このへんがいた頃は」って澤本さんはまだいるでしょ(笑)。 佐藤:澤本さんがまだ平民だった頃。今はそんなに軽々しく行けないでしょう。 中村:巨匠。 権八
ツヴァイ×TURNS×電通による共同プロジェクト「ミライカレッジ」。「人と出会う、街と出会う、未来と出会う。」をコンセプトに地方創生に取り組んでいます。多様化するライフスタイルや価値観に呼応した、新しい地域との関係性を模索するミライカレッジが、さらに活動を広げるために必要なものとは? 今回お迎えしたのは、女子高生がまちづくりを担う「鯖江市役所JK課」や「ゆるい移住」など、数々の実験的プロジェクトを手掛ける若新雄純さん。ミライカレッジのプロジェクトメンバーである電通の逢坂剛典さんが若新流のユニークな活動を聞き、ミライカレッジとのコラボレーションの可能性を探ります。 「とまどい」や「ゆらぎ」から創造を生んだ「鯖江市役所JK課」 逢坂:「鯖江市役所JK課」や「ゆるい移住」をはじめとする若新さんの取り組みは、ミライカレッジと多くの共通点があるように感じています。まず、「鯖江市役所JK課」についてお
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