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ブックマーク / www.ipa.go.jp (2)

  • 公式アップデートの提供方法の変更に伴う Java SE の商用ユーザに向けた注意喚起 | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    概要 提供元のオラクルコーポレーションの情報によれば、商用ユーザに向けた「Java SE 8(Java Platform, Standard Edition8)」のアップデート・リリースは 2019年 1月に終了すると案内されています。 新たな脆弱性が発見されても、アップデート・リリースが提供されなくなり、脆弱性を悪用した攻撃による情報漏洩や意図しないサービス停止などの被害を受ける可能性が高くなります。商用ユーザには、速やかなアップデート等の実施が求められます。 オラクルコーポレーションが発表したロードマップによれば、今後は Java SE の提供方法が変更になると案内されています。商用ユーザは、オラクルコーポレーションが公表している情報を十分に理解した上で、今後の Java SE を継続利用する場合についてのアップデート計画やサポートの利用計画(アップデート・リリースの適用)等を含め検討

    公式アップデートの提供方法の変更に伴う Java SE の商用ユーザに向けた注意喚起 | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    shibuyads
    shibuyads 2018/11/07
  • 「つながる世界の開発指針」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    概要 自動車や家電などのあらゆる製品がインターネットに接続し、製品同士が相互に接続する「IoT(*1)社会」の到来により、利便性が高まることが期待される一方、想定外のつながりにより、IoT製品の利用者や製品の安全性・セキュリティを脅かすリスクの発生が懸念されています。 このような背景を踏まえIPAでは、産業界や学界の有識者で構成される「ワーキンググループ(WG)(*2)」を2015年8月に発足し、IoT製品の開発者が開発時に考慮すべきリスクや対策に関する検討結果を取りまとめ、今回、「つながる世界の開発指針」として策定し、IPAのウェブサイト上に公開しました。 今回策定した開発指針は、IoT製品があらゆるモノとつながることを想定し、IoT製品の開発者が開発時に考慮すべきリスクや対策を指針として明確化したものです。 また、開発指針は特定の製品分野・業界に依存しないことを念頭に策定しており、

    「つながる世界の開発指針」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    shibuyads
    shibuyads 2016/03/24
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