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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp (3)

  • 金正恩氏、再び訪中の噂が

    南北首脳、板門店で再び会談 (5月26日) The Presidential Blue House /REUTERS 25日、大連にいる教え子から東北一帯の列車統制に関する連絡があった。5月27日か28日に金正恩氏が訪中するかもしれない。統制は6月12日を含んでいるので、中国を経由してシンガポールに行く可能性もある。 東北一帯の駅の戒厳体制指示に関して 25日夜、大連にいる教え子から連絡があった。大連を含んだ東北一帯の列車の主要駅に関して、非常に厳格な統制指示が出ているという噂が広がっているとのこと。北朝鮮の高官も訪中したばかりなので、金正恩委員長がまた訪中する可能性は否定できない。 そこで瀋陽や、筆者の生まれ故郷である長春にいる教え子たちにも連絡を取ってみた。すると遼寧省の丹東をはじめ、大連、撫順、鞍山、瀋陽、長春(吉林省)やハルビン(黒竜江省)などをカバーする北京行きおよび北京から戻る

    金正恩氏、再び訪中の噂が
    shibuyads
    shibuyads 2018/05/27
  • 日本の製造業がインダストリー4.0に期待するのは「危険な発想」

    11月10日、製品検査データの偽装について記者会見で謝罪した神戸製鋼所の川崎博也会長兼社長(中央)ら  Toru Hanai-REUTERS <ニューズウィーク日版12月12日発売号(2017年12月19日号)は「日を置き去りにする 作らない製造業」特集。ものづくり神話の崩壊にうろたえるニッポン。中国の「自社で作らない」、ドイツの「人間が作らない」という2つの「製造業革命」を取り上げたこの特集から、凋落の日製造業への処方箋を聞いたインタビュー記事を転載する> 日のものづくりに黄信号がともるなか、信頼性を揺るがす不祥事が多発している。何が問題で、どうすれば復活できるのか。コンサルティング会社ローランド・ベルガーの日法人会長で、製造業に詳しい経営コンサルタントの遠藤 功にジャーナリストの高口康太が聞いた。 ――神戸製鋼所のデータ偽装問題など、日の製造業は暗いニュースが続いている。

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    shibuyads 2017/12/13
  • シャルリ・エブドが溺死男児の風刺漫画でまた炎上

    今度も許される? 12人が死亡した襲撃事件の翌月に発売されたシャルリ・エブド紙の広告。「また俺たちだ!」の見出しが Eric Gaillard-REUTERS 難民危機に国際社会の注目を集めるきっかけとなった難民の男の子アイラン・クルディ(3)。9月初め、シリアからギリシャに逃げる途中で船が転覆し、トルコの海岸に打ち上げられた遺体の写真が世界に衝撃を与えた。 ムハンマドの風刺画がもとでイスラム過激派の襲撃を受けたフランスの風刺週刊紙シャルリ・エブドが、今度はそのアイランの風刺画を掲載して非難を浴びている。ヘイトクライム(憎悪犯罪)で同紙を告訴すると憤る弁護士グループもある。

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    shibuyads 2015/09/17
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