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ブックマーク / merkmal-biz.jp (2)

  • 滋賀「米原駅」がびっくりするほど栄えてない理由・パート2! むしろ“何もない”を逆手にとって、「翔んで米原」目指すのだ | Merkmal(メルクマール)

    東海道新幹線、東海道線、北陸線、近江鉄道が乗り入れているにもかかわらず、米原駅周辺は活気がない。というか、当に何もない。名誉挽回のチャンスのカギはどこにあるのか。 筆者(昼間たかし、ルポライター)は先日、当媒体に「滋賀「米原駅」がびっくりするほど栄えてない理由 新幹線が停まるのになぜ?」(2024年5月19日配信)という記事を書いた。「駅は利用したことがあるが、改札から一歩も出たことがない」の“米原駅あるある”がウケたのか、ヤフーニュースには1000件を超えるコメントが寄せられた。 また、「スタッフゥ~」のネタでおなじみのお笑いタレント・狩野英孝さんがなぜか同日、X(旧ツイッター)に記事を投稿してくれた(1500いいね!)。狩野さん、ありがとうございました。米原への深い愛(多分)を感じました。 さて前回の記事の反応で、滋賀県の北東部に位置する米原駅(米原市)と同市がびっくりするほど栄

    滋賀「米原駅」がびっくりするほど栄えてない理由・パート2! むしろ“何もない”を逆手にとって、「翔んで米原」目指すのだ | Merkmal(メルクマール)
  • 滋賀県内でも賛否の嵐? 全国初の「交通税」導入は疲弊する公共交通の起爆剤となりえるか | Merkmal(メルクマール)

    滋賀県は、全国初の「交通税」導入に向けて格的な議論を始めた。地域を走るバス・鉄道の維持費用を税金で賄おうというもの。しかし県内でも賛否が分かれている。 滋賀県は、全国初の「交通税」導入に向けて格的な議論を始めた。 交通税とは、地域を走るバス・鉄道の維持費用を税金で賄おうというもの。2022年4月20日出された県の税制審議会の答申では導入の検討を求めることが記されており、これから格的な検討が始まる。一体どういった経緯で検討されているのだろうか。 滋賀県の交通税は三日月大造知事が再選した2018年6月、記者会見で初めて示された。三日月知事は選挙公約に掲げていた「地域公共交通の充実」ために 「厳しい経営状況にある公共交通を守るために何をするか。一つの選択肢として負担を県民が分担する」 として、議論を進めるとした(『京都新聞』2018年6月26日付)。 滋賀県で危機を迎えている公共交通は、鉄

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