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中国に関するshichigatsuのブックマーク (11)

  • 河南の墳墓「曹操の墓」と断定…遺骨を確認・副葬品の数々も(サーチナ) - Yahoo!ニュース

    河南省政府で文化財の保護・管理を行う部署の省文物局は27日、安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の「曹操高陵」を、国時代に活躍した曹操(155−220年)墓と断定したと発表した。「曹操高陵」内部からは、60代男性のものとみられる遺骨も見つかった。 27日付中国新聞社電によると、河南省政府で文化財の保護・管理を行う部署の省文物局は同日、安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の「曹操高陵」を、国時代に活躍した曹操(155−220年)の墓と断定したと発表した。「曹操高陵」内部からは、60代男性のものとみられる遺骨も見つかった。 曹操の墓と伝えられている陵墓はほかにも多く、安豊郷西高穴村の“曹操”高陵を「根拠のない伝承」と疑う声も多かった。河南省文物局の陳愛蘭局長によると、墓の規模や状況などが当時の記録と合致し、内部の壁画も後漢末から魏の時代のものと判断できた。 最も有力とされた証拠は、「魏武王」との文字が刻ま

  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-31 12:12 電話でさえ相手に頭を下げてしまうほど日人に浸透している、お辞儀の文化中国メディア

  • 萌える英単語『もえたん』簡体字中国語版発売 → 現地のヲタ狂喜 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    2003年に発売された萌える英単語集、『もえたん』。 実は俺も旧装版を持っていたりもする。 Wikipediaの当該記事で 「『萌え』の中では最も商業的に成功したタイトル」とされていることからもわかるように、 一時期の萌え文化を代表する1冊だと言っていいだろう。 すでに香港・台湾では『萌單』の名称で中国語版が出ており、 人気を誇っているようなのだが、いっぽうで中国大陸。 最近、なにげなくexp板を見ていたらこんなスレッドを見つけた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 【『もえたん』 国家の審査を経て発売開始。新華書店ドットコムではすでに品切れ】 exp板 原題:「《萌英語單詞》通過國家審核了,新華書店網店已斷貨」 2009-7-18 14:47 http://tieba.baidu.com/f?kz=611867177 1 名前:

  • 人民解放軍兵士「おまえら、なんで軍人やってんの?」 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    最近、更新の間が空いてすいません。 今回はなんの脈絡もなく、中国人民解放軍の話。 ウイグル騒乱の鎮圧でも武装警察(軍の支組織である国内鎮圧部隊)が登場し、 なにかとおどろおどろしいイメージを持ちがちな人民解放軍。 だが、こいつらの個々の兵士は何を考えているのか。 そんな疑問がわかるスレッドをご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【おまえらが兵隊やってる目的って何よ?】 当兵板 原題「大家当兵的目的是什麼」 http://tieba.baidu.com/f?kz=369533280 1 名前:名無し人民子弟兵(22歳♂ 大学院卒士官) 2008-5-4 15:02 家族を守り国家を守るってのは、ちょっとフカし過ぎてるよな。 やっぱり、将来カネを儲けるためにやっているやつが多いと思うんだけど。 2 名前:名無し人民子弟兵

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  • ウイグル暴動の非公式情報、検閲ぬけてネット上に氾濫 中国

    中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で発生した暴動の翌日、街路に残された血だらけの石(2009年7月6日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【7月6日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で発生し、少なくとも140人が死亡した暴動に関する市民たちの独立した情報がインターネット経由でもれ伝わり、報道統制を徹底したい中国政府をいらだたせている。 万里の長城(Great Wall of China)になぞらえ「万里のファイアウォール(Great Firewall of China)」と呼ぶ検閲システムを構築した中国当局は6日、マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」や動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」などに

    ウイグル暴動の非公式情報、検閲ぬけてネット上に氾濫 中国
  • 文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ�:�『中国を追われたウイグル人』 水谷尚子 (文春新書)

    →紀伊國屋書店で購入 世界各地に散った13人の亡命ウィグル人にインタビューした聞き書き集であり、大変な労作である。 新疆ウイグル自治区をとりあげたはけっこうあるが、ほとんどがシルクロード紀行的なで、わずかに今村明の『中国の火薬庫』と陳舜臣の『熱砂とまぼろし』が一般読者向けに近代史を紹介している。ウイグル人の現況を伝えた書が最初かもしれない。 著者の水谷尚子氏は日中関係史の研究者で、731部隊や反日活動家に関するをこれまでに発表しているという。『諸君』や『SAPIO』のような保守系メディアに記事を書くようになったので恩師から「破門」されたということだが、左翼から右翼に転向したということではなく、関係者に直接あって話を聞くという「現場主義」に徹しただけだという。実際、ウイグル問題では『世界』や毎日新聞のような左翼メディアがいちはやく報道していたことを評価している。 チベットの場合、

    文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ�:�『中国を追われたウイグル人』 水谷尚子 (文春新書)
  • 「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「30万人説を否定しただけ」という発言 - Close To The Wall

    今年は論争ネタに参加するのを控えようと思っていたけれど、ちょっと釣られてみる。 とはいっても南京事件については大抵うんざりする程同じことの繰り返しでしかなくて、一年半前に書いた記事に付け加えることはあまりない。*1 けれども、今回の件を見ていて、確信的な否定論、修正主義者や、どっちもどっちと言いたがる自称中立とは別の、もう一つのボリュームゾーンを形成しているとおぼしき、「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「30万人説を否定しただけ」と言いたがる人々が目についた。 たとえばD_Amonさんの記事には、こういう感じに案外と反感を買っている。 関連記事は他にもいろいろあっていちいち具体例は挙げないけれど、様々な記事やブクマなどを見ていて、その手の人の多さはApemanさんも 求む「為にする議論が目的の人につける薬」 - Apes! Not Monkeys! はてな別館 で、「疑いたがる人の多さ

    「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「30万人説を否定しただけ」という発言 - Close To The Wall
  • 史実派と否定派をどっちもどっちと言うのは只の知的怠惰の表明 - 非行型愚夫の雑記

    南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 模型とかキャラ弁とか歴史とかのコメント欄やはてなブックマーク - 南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 模型とかキャラ弁とか歴史とかでの案の定な反応には何とも言えない残念な気持ちにさせられますね。 それではぼちぼち答えていきますか。 何で「30万人説」を否定するとおこられるの? 日側の研究では30万人説の蓋然性が低いことは常識です。なのに「30万人説」を否定してどっちもどっち的なことを言うと(この論争においていつものことですが)おこられたりすることがあるわけです。理不尽に思えますよね。その反感わかりますよ。 その事情を説明しますので読んでいただければと思います。 6「虐殺少数説」の登場 章で見てきたように、一九八〇年代は、南京事件をめぐる激しい論争に触発されながら、南京戦に参加した旧軍関係者の記録や証

    史実派と否定派をどっちもどっちと言うのは只の知的怠惰の表明 - 非行型愚夫の雑記
  • さあ新しいゲームの始まりです - 雑種路線でいこう

    僕は5年前たまたま中国からGoogleにアクセスできるようになった日に居合わせたんで驚きはないのだが、中国が同じ手口で百度を応援するというのは、アンフェアだが興味深い動きではある。著作権侵害の音楽やビデオで米国系検索エンジンと差別化しているのも、戦略としては面白い。いいとか悪いとかではなく、制度とか正義はそもそも相対的で、中国は米国と気で張り合う気があるのかもねと考えさせられた。 百度の検索は時々使うのだがレスポンスがLiveどころかGoogleより速く、検索結果の並び順もGoogleYahoo!以上にノイズが少ないと感じることもある。京都府警がWinnyを摘発して金子さんから「もうメンテしません」と念書を取ったりしている間にKaZaAをつくったNiklas ZennstromとJanus FriisはSkypeをeBayに売り抜けてJoostで快進撃。中国ではBlin.inがBitT

    さあ新しいゲームの始まりです - 雑種路線でいこう
  • 南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 非行型愚夫の雑記

    一体、「南京」で何があったのか。 来は笠原氏なり秦氏なりの新書を一冊読めば大体のところはわかるのですが、ネットではその手間すらかけずに、ネット情報のみでいい加減な発言をしている方を見かけることが珍しくありません。 例えば、よく見かける「南京大虐殺はなかった」という表現にしても、発言者はどこまで意味をわかって発言しているのか。「中国側のいう30万人規模の大虐殺はなかった」ということでしたら、この点は日側研究者のほぼ合意ですので、理解できないことはありません。しかし「南京における(少なくとも数万の)大規模な虐殺」の存在まで否定してしまうというのは、ちょっと無理な議論でしょう。 南京事件 初歩の初歩 まずよく誤解されるのですが、「南京事件」というのは、例えば数万人なり数十万人なりを一箇所に集めて、まとめて機関銃なり銃剣なりで殺した、という事件ではありません。基的には、数多くの中小規模の「事

    南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 非行型愚夫の雑記
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