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かもすぞと地方に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 日本農業新聞

    イチゴ輸出に勢い 2カ月で前年の8割 アジア圏中心 イチゴの輸出に勢いがある。財務省貿易統計によると2月のイチゴ輸出量が493トンとなり、単月では初めて10億円を突破。輸出量も、1月から2カ月連続で前例のない400トン超えとなった。日産の品質面への評価に加え、新型コロナウイルス下の巣ごもり需要を海外でも獲得している。(高梨森香) 大粒・味に定評 コロナ下の巣ごもり需要つかむ 日産イチゴは香港、シンガポール、タイ、台湾、米国などに輸出。2014年から輸出量が伸び、18年には過去最高の1237トンを記録した。19年は不作で1000トンを割り込んだが、コロナ下で物流が停滞した20年も1179トンと18年に次ぐ輸出量を維持。10年と比べて11・5倍になったが、21年はその20年の年間量の8割に当たる913トンを2カ月間で輸出している。 日産イチゴは海外市場では国内価格の3~6倍で流通するが

    日本農業新聞
  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 信大の赤ワイン人気 農学部で販売

    shichimin
    shichimin 2009/12/21
    信大農学部と林農園が共同開発したヤマブドウの品種「五一アムレンシス」/こんなんやってたんだ。まだ買えるのか?/林農園のこれと同じ商品?→http://passportclub.jp/shop/shop/002/shop/detail.php?code=mtk041
  • 【隠れた世界企業】菌一筋、白寿のバイオ企業:日経ビジネスオンライン

    酒が腐らない麹。祖業の菌類開発を99年かけてじっくり育ててきた。「技術が資」を貫き、時に研究開発に売上高の5倍の10億円を投じて飛躍。麹菌で培った培養技術をテコに、環境・農業分野のバイオ企業へと脱皮を図る。 秋田県大仙市。「あきたこまち」の稲穂が黄金色に輝くこの場所に「秋田今野商店」がある。 社にはいくつもの実験室があり、遠心分離機や無菌状態を作る装置が所狭しと並ぶ。室内はしっとりとした空気で満ち、林立する何百の試験管には橙色や褐色、深緑色の粉がへばりつく。試験管からは穀物に似た甘い匂いが流れ出している。 匂いの正体は米や麦で増殖するカビだ。 昨年秋、オランダの大手農薬メーカーの研究員がこの建物を訪れた。研究テーマは微生物農薬。カビなどの菌類で農作物の生育を妨げる昆虫や病原菌を殺したり、活動を抑制したりする技術だ。菌類は特定の生物にだけ作用し、死んでも土に返るため、土壌を汚染しないと

    【隠れた世界企業】菌一筋、白寿のバイオ企業:日経ビジネスオンライン
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