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インタビューと三菱に関するshichiminのブックマーク (4)

  • 女運転手は見た! EVタクシーに乗るとついやってしまうある行為とは?:日経ビジネスオンライン

    いや、実に興味深いお話を伺うことが出来ました。i-MiEV開発者・吉田さんのインタビュー。 インタビュアーという立場をすっかり忘れ、野次馬根性丸出しで無礼千万な質問をいくつも投げかけてしまいましたが、吉田さんはイヤな顔一つもせずに、懇切丁寧に訥々と答えて下さいました。インタビューしたタイミングは、当面最大の“仮想敵”である日産リーフの発売を数日後に控えた何ともビミョーな時期だったのですが、吉田さんはそんな“些細なこと”など気になさる風もなく、好敵手の出現をむしろ歓迎しているようにすら感じられました。「どちらがたくさん売れたと売れないとかそういう事ではなく、今はEV市場全体を盛り上げるべき時期なのですよ。ウチでも日産さんでも良いじゃないですか」。吉田さんはそう思っておられるのではないでしょうか。そして実際にi-MiEVもリーフも販売計画を大きく上回って受注が増えている。うんうんいいぞその調子

    女運転手は見た! EVタクシーに乗るとついやってしまうある行為とは?:日経ビジネスオンライン
  • 「今一番やっていけないのは、我々自動車メーカーのマネです」:日経ビジネスオンライン

    前回ご案内したジャスト・ギビング・ジャパンのチャリティチャレンジ。記事をアップした当日に、早くも15名の方からご寄付を頂きました(一番早い方は何と朝の5時台から!)。 「チャリティチャレンジ」に応援ありがとうございます ありがとうございます。感謝感激であります。さすが当欄の読者諸兄は動きが早い!さあさあ、まだ迷っているそこのあなた。「迷ったら踏め!」はレースの鉄則です(でもないか……)こちらをガツンと踏んで下さいませ。編集Yさんもボサッと見てないでほら。 吉田氏のインタビューが終わってから数日して、日産自動車の電気自動車リーフの“戦略的な価格”が発表されました。そして同じ日の午後には、三菱自動車が更にその価格を下回る、ケンカ上等! 買うたろやないかいコラ的価格を発表します(しかしヤジウマとしてこんなに面白い展開はございませんですなぁ。いいぞいいぞやれやれ~ってな感じです。日産はレイズしない

    「今一番やっていけないのは、我々自動車メーカーのマネです」:日経ビジネスオンライン
  • 自動車百年の革命なるか、そしてF氏は豹変す。:日経ビジネスオンライン

    いや、日経ビジネスオンラインの絶大なる“社会的影響力”を思い知らされました。 前号のi-MiEV開発者インタビューで吉田氏から教えて頂いた興味深い映画、「誰が電気自動車を殺したか」。皆様にご覧頂こうと日版DVDをアマゾンのサイトへリンクしておいたら、3万位前後をウロウロと低迷していた販売ランキングが、あれよあれよと上昇して堂々の100位台へ……。ひゃあ凄ぇなあと感心しながら翌日再び覗いてみると、早くも売り切れになっているではございませんか。 何たる機動力。みなさま思い立ったが吉日、とばかりにクリックされたのでしょう。知的好奇心が旺盛な当欄の読者諸兄は実に動きが早い。混迷する現代社会を生き抜くためには、こうでなければいけません。件のDVDは先ほどアマゾンへ再入荷されたようなので、遅ればせながら私も早速ポチっと購入いたしました。手許に届くのが今から楽しみです。 そんなクイックレスポンスの皆様

    自動車百年の革命なるか、そしてF氏は豹変す。:日経ビジネスオンライン
  • ノーガード戦法! 三菱の技術者は太っ腹?:日経ビジネスオンライン

    あ~あ、がっかりです。担当Y氏が"カミ"媒体に異動されたことは既報の通り(「日経ビジネス アソシエ」に決まったそうです。みなさんご祝儀代わりに最新号をぜひ一冊!)。新しい担当編集さんと心機一転これから再スタート……というところで、のっけから"放送事故"です。ご愛読いただいている方々はお気付きでしょう。はい。先週金曜にUPされた記事が、当日発行のメルマガからすっぽり抜け落ちていたのですね。故に金曜日は多くの方がupされたことに気付かれないまま華麗にスルーされたワケでございまして……。月曜朝発行のメルマガで慌ててフォローはしていただいたものの、読者の方々に気づいていただけなかった、という悔しさは消せません。担当者が変わっただけで、かくも仕切が悪くなるものなのでしょうか……え? なに? 今回はまだY氏の担当だったって? 何をしてやがるんでございましょう、マッタク……。 というワケで二週連続で特別

    ノーガード戦法! 三菱の技術者は太っ腹?:日経ビジネスオンライン
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