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エコと本に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 排ガス改善に貢献したオーディオマニア『電線一本で世界を救う』 | ブック | マイコミジャーナル

    集英社は、集英社新書より『電線一で世界を救う』(山下博 著)を発売した。価格は735円。 自作のオーディオ用ケーブル(電線)をクルマの内燃機関に応用することで環境にやさしいクルマ作りに貢献した、オーディオ機器メーカー「オーディオラボ」の店主・山下博氏。書では、その山下氏自らが、低燃費と排ガスの汚染物質削減を実現した自作ケーブルの技術や、発明家としての"好奇心"について語り尽くす。 【に関する情報はこちらまで】マイコミジャーナル・ブックチャンネルでは、新刊書籍や関連イベント、読書グッズなどの情報を受け付けております。受付窓口【mj-book@mycom.co.jp】までぜひ情報をお寄せください。

    shichimin
    shichimin 2010/09/21
    製品はこれか。→Ground-Booster Officialsite http://bit.ly/bR98FA
  • 『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く

    『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く:洞爺湖サミット直前だからこそ読んでほしい(1/2 ページ) 洞爺湖サミット直前。テレビ番組はエコ特番を流し、新聞は企業や団体がいかにCO2の削減に力を入れているかを報道している。しかし、改めて考えてほしい。「僕らは何のためにCO2を削減しようとしているんだっけ?」 おそらくほとんどの人は、「温暖化が進むと地球は危機に陥るから、CO2を頑張って削減しなくてはならないのだ」と刷り込まれている。まずCO2削減という“目標ありき”なのだ。CO2削減には莫大なコストがかかる。しかし、削減の目的や費用対効果について、僕らはきちんと検討したことがあっただろうか? ビョルン・ロンボルグ氏の著書『地球と一緒に頭も冷やせ!』は、そんな感情的な方向へとミスリードされがちな温暖化の議論に、文字通り冷や水を浴びせるような内容となっている。 「温暖化が進

    『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く
  • 404 Blog Not Found:s/と一緒に/の前に/g - 書評 - 地球と一緒に頭も冷やせ!

    2008年07月02日17:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech s/と一緒に/の前に/g - 書評 - 地球と一緒に頭も冷やせ! ソフトバンク クリエイティブ上林様より献御礼。いつもありがとうございます。 地球と一緒に頭を冷やせ! Bjorn Lomborg / 山形浩生訳 [原著:Cool It] 地球温暖化について、今後書を読まずにして語るべからずと断言できる良著。Amazon経由で買うと明らかにCO2が増えるのだけど、大丈夫、それくらいきちんと元がとれますよ。 書「地球と一緒に頭を冷やせ!」は、地球温暖化対策反対論ではない。不要論でもない。ましてやAl Goreをはじめとする地球温暖化対策推進派を誹謗するでも中傷するでもない。 書はあくまでも「そのやり方だと、骨折り損のくたびれ儲けになっちゃう可能性がありますよ」と、現時点での提案を見積もった上で、「こういうやり

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