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ビジネスと飲食に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 カレー戦争勃発 躍進する「ゴーゴーカレー」は「ココイチ」を超えるか カレー屋が粉モノビジネスの優等生だといってもピンと来ない人もいるだろう。飲店ビジネスで一番粗利益率が高いのが粉モノビジネスなのだ。小麦粉やそば粉をつかったうどん屋・そば屋・ラーメン屋などは粗利益率が高い。集客と回転が勝負だから駅前などの人通りが多いところに立地する。粉はある程度の保存が利くので普通のレストランと比べて、在庫ロスを小さくできる。ちなみに一番粗利益率が高いのが立ちいそば屋である。 余談であるが、こういう飲店やパン屋さんむけの小麦粉はスーパーで売られている

    堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』
  • 「フリーミアム」だったマックの無料コーヒー

    2009年7月下旬から9月中旬にかけて時間帯限定・地域限定で順次実施していた日マクドナルドの無料コーヒーキャンペーンが、この夏、大いに話題を呼んだ。長引く不況で様々な業種の企業が商品の値下げに踏み切ってきたため、多くのメディアがこのキャンペーンもそれらと同列に紹介していた。 だが、売り上げが伸びずにやむを得なく実施する値下げと、この無料コーヒーキャンペーンは全く違う。このキャンペーンには、米国のインターネット業界で話題の「フリーミアム」と呼ぶマーケティング手法に通じる戦略性があったのだ。 フリーミアムは「フリー(無料)」と「プレミアム(割増料金)」の造語である。無料の商品で大量の新規顧客を呼び込み、それに満足した顧客の一部を有料の商品に導く手法を指す。すなわち、有料商品の利益で無料商品の経費を補完し、全体としてしっかりと利益を確保する。そのためには、無料と有料の商品の境目をどう置いて、何

    「フリーミアム」だったマックの無料コーヒー
    shichimin
    shichimin 2009/09/29
    無料コーヒーを店舗でのサービス体験への呼び水とし顧客層・リピータを広げた、という話。
  • 約30年ぶりにモスバーガーから100円台の激安バーガーが出ることが判明

    昨年11月に「マクドナルドなどに対抗?モスバーガーが新たに低価格の商品を発売へ」ということで、200円台に抑えてくるのではないかと思われていましたが、なんと100円台というさらに挑戦的な価格になることが日発表されました。 ちなみに、100円台のバーガーをレギュラー販売するのは1985年以来ですが、「モスバーガー」として売価160円のバーガー商品を販売するのはなんと1980年(150円/税別)以来となるということで、かなり期待大なのがこの「(仮称)新ハンバーガー」(160円)と「(仮称)新チーズバーガー」(190円)。価格はすべて税込みです。ちなみに上記写真は今回一緒に発表された「W(ダブル)モスバーガー」です。 一体どのようなハンバーガーになるのか、気になる詳細は以下から。 顧客の多様化を背景に、ハンバーガー商品の価格レンジを拡大(PDFファイル) 「とびきりハンバーグサンド トマト&レ

    約30年ぶりにモスバーガーから100円台の激安バーガーが出ることが判明
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