@kazuendです。 「出発地」、「目的地」を設定し、ルート検索ができるシンプルなナビアプリです。「経由設定」や「自宅設定」などもできるので嬉しい人も多いと思います。 またこのアプリを使っている友達と、グループ作成すれば現在地をマップ上で共有することが可能となります。面白いですね。 気になった方ダウンロードしてみてください♪
@kazuendです。 「出発地」、「目的地」を設定し、ルート検索ができるシンプルなナビアプリです。「経由設定」や「自宅設定」などもできるので嬉しい人も多いと思います。 またこのアプリを使っている友達と、グループ作成すれば現在地をマップ上で共有することが可能となります。面白いですね。 気になった方ダウンロードしてみてください♪
防災アプリ公式サイト。地震発生時、ネットがつながらなくても、避難地図がバッグに入っていなくても、これ1つで現在位置からの最寄避難所、医療救護施設がわかります。防災アプリ 地震発生時、ネットがつながらなくても、避難地図がバッグに入っていなくても、これ1つで現在位置からの最寄避難所、医療救護施設がわかります。 2012.3月 杉並区版リリース 無料 杉並区版をダウンロード 【対応OS】iOS:iPhone、iPod touch および iPad 互換iOS 4.0 以降 / Android:Android 2.2以降 このアプリでできること ◎周辺の電柱、住宅、ビル等に掲示されている「○○町○○丁目」といった番地情報から、現在位置周辺の「震災救援所」「医療救護所」「後方医療施設」を探すことができます。 ◎地震が起きた時の行動のポイント、非難する場所の注意などの「防災ガイド」情報を閲覧することが
MapDroydはAndroid用のフリーウェア。今では3Gネットワークを使ったモバイルアクセスが当たり前になっているので、地図をオフラインで見る必要性がないかも知れない。だが旅行中や3Gパケットを使いたくない場合、電波の届かない状況にはよく出会う。 オフラインで使える地図 そこで必要になるのがオフラインでも使える地図アプリだ。Googleマップのデータは貴重ではあるが、ダウンロードしての利用は規約に反するので使えない。そこで使うのがOpenStreetMapのデータになる。そしてアプリはMapDroydだ。 MapDroydは世界中の地域や国を指定して地図をダウンロードし、オフラインでも閲覧できる。OpenStreetMapの面白いのは地図データが画像ではなくデータとして渡されるため、サイズがそれほど大きくなくて済むことだ。さらにリアルタイムに描画されるので地図を回転しても文字が水平なま
ナビタイムジャパンは、iPhone用アプリケーション「NAVITIME」の提供を開始した。4月20日より「App Store」から無料でダウンロードでき、乗換案内と地図検索が利用できる。「トータルナビ」や「音声案内」を利用する場合は月額315円の「NAVITIME PCコース」に会員登録する必要がある。 利用イメージ NAVITIMEは、電車/飛行機/車/バス/徒歩など、さまざまな交通手段に対応したナビゲーションサービス。今回提供を開始するアプリは、iPhoneの特徴を活かした画面デザインとユーザーインタフェースを採用している。 音声による徒歩ルート案内や、出発地と目的地を指定するだけで、目的地までの「車ルート」「徒歩+電車ルート」を検索「トータルナビ」を利用するには、「PC-NAVITIME」( URL:http://www.navitime.co.jp/ )から月額315円の「NAVI
一覧 2011/12/16TRAVATAR サービスを終了いたしました 2011/11/16TRAVATAR サービス終了のお知らせ 2010/06/18バージョン1.2.0をリリースしました 2010/02/12バージョン1.1.2をリリースしました 2009/12/18バージョン1.1.1をリリースしました 2009/12/10バージョン1.1をリリースしました 2009/11/29MA5にて優秀賞を受賞しました!
「Trapster」は、オービス(速度違反を探知する装置)や、いわゆるねずみ取りが頻繁に行われるポイントなどに近づくとGPSでそれを感知。音声やバイブで警告してくれるアプリです。取り締まりポイントのデータベースは、ユーザーが場所や種類を登録したもので、ユーザー間で共有することでお互いを助け合うという仕組みです。 全世界に向けたサービスで、現在はインタフェースが日本語化されていませんが、既に国内でもデータが集まり始めているようです。 現在都心では以下のようなポイントが登録されています(数字はその周辺の取り締まりの地点の数)。もちろん地図を拡大すると、それぞれのポイントを確認することも可能です。 取り締まりポイントは、その情報の信頼性によって3段階に色分けされています。 レッド:trapsterのスタッフまたはモデレーターによって確認された信頼度の高いポイント イエロー:複数のユーザーによって
2009年07月07日00時00分 ケータイに地図情報を送れるiPhoneアプリに惚れた! 文●ヤシマノブユキ 編集●三宅 『Signal Fire』 バージョン:1.1.0 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時点のものです) こないだ、久々に学生時代の友人に会うために、JR横浜駅付近で待ち合わせをした。「駅についたらケータイに連絡くれ」と友人が言うので、とりあえず駅についたところで電話をかけた。 友人「おぅ、駅ついたか。で、今どこよ?」 筆者は横浜にまったく土地勘がない。 筆者「えーと、あの、んー」 友人「まわりに何が見える?」 筆者「駅とか……」 友人「……」 ダメだ。土地勘がどうこうというレベルではない。筆者には、もっと根本的な何かが不足しているようだ。 友人「そういえばiPhone 3GS持ってんだろ? 地図とか送れないの?」 筆者「そうだ、今、送るね」 い
iPhoneにはGPSによる位置情報測定システムが組み込まれている。これまでにも位置情報をロギングし、ジョギングやサイクリングに活かすものなどがあった。また、写真と地図、位置情報を組み合わせるものやSNSで利用するといったものもある。 iPhoneがナビゲーションシステムに そしてさらに位置情報を活用すれば、このようなものまで登場する。 今回紹介するフリーウェアは全力案内!地図アプリ、iPhoneをナビゲーションシステムにしてしまうソフトウェアだ。現在お試し版としての提供であり、2009年3月末までは無料での提供を予定しているとのこと。 全力案内は地図上でプロットするだけで経路を表示してくれるアプリケーションだ。ナビゲーションの機能はないが、ルートに合わせた音声案内機能がある。さながらナビゲーションシステムのようだ。 音声補助もついたシミュレーション機能がある 位置情報を使って現在位置を測
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