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ライフスタイルと農業に関するshichiminのブックマーク (2)

  • ずっと元気「会社員30年、農業20年」の人生設計

    農業の世界に飛び込む人たちには、様々なバリエーションがある。なにも若者の就農だけが、農業の未来を左右するわけではない。そんな思いから、大手企業に勤めていた50代半ばの3人組が、定年前に会社を辞め、就農した話を前回紹介した(3月17日「木村カエラが流れる作業場は『大人の秘密基地』」)。 今回はその続編。続橋昌志さん、泉政之さん、水野聡さんの3人がこだわったのは、家庭菜園の延長の趣味的な農業ではなく、ビジネスとして成り立ち、70歳代まで「アクティブシニア」として続けることのできる農業だった。 3人が会社を辞め、「アーバンファーム八王子」を立ち上げたのが2015年12月。発足から1年余りたったいま、セカンドライフを賭けた挑戦はどうなったのか。そのことについて、前回の末尾で簡単に触れておいた。 「自分たちで、自嘲の意味を込めて『後手後手農業』って呼んでます」 40アールで30~40種の野菜を栽培

    ずっと元気「会社員30年、農業20年」の人生設計
    shichimin
    shichimin 2017/07/25
    50代で就農した「三勇士」(下)
  • 木村カエラが流れる作業場は「大人の秘密基地」

    昨年12月、東京都農業会議の松沢龍人さんから1のメールが来た。「情報提供です」。そう題したメールには、「若者の就農と、また一味ちがいます」として、大手企業を早期退職し、農業法人を立ち上げた3人組のことが書かれてあった。 東京で若者の新規就農が増えている。松沢さんはその立役者で、この連載でも何回かその活動を取り上げた(2015年4月10日「これはもう革命と言っていいんじゃないだろうか」)。いまや東京で農業を志す人のほとんどは松沢さんを訪ねているだろう。その松沢さんにとっても、3人組は「案外珍しい」という存在だった。 70代まで健康に働けるって最高だ 今回紹介するのは、2015年12月に東京都八王子市でアーバンファーム八王子を立ち上げた続橋昌志さん、泉政之さん、水野聡さんの3人だ。3人とも1960年生まれ。ある大手企業の同期入社で、2015年3月に会社を辞め、農業の世界に飛び込んだ。 「50

    木村カエラが流れる作業場は「大人の秘密基地」
    shichimin
    shichimin 2017/07/25
    50代で就農した「三勇士」(上)
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