タグ

人生としごとに関するshichiminのブックマーク (4)

  • 高校生の時に「将来JAXAで研究をしたいのですがどのような大学・学部に進学したら良いですか?」とJAXAにメールを送ったらこんな返信が→アドバイスを信じて進み続けJAXA職員に

    Nui Armstrong@音声クリエイティブ @Tak197011 JAXAからのメールも素晴らしいけれど、何よりヤギサワさんのこの記事自体がとても素敵なので、画像ではなくリンク先のnoteをお読みになることをオススメします! x.com/musesb1113/sta… リンク note(ノート) 憧れのJAXAを退職しました。|Spica 私事ですが、2022/03/31をもってJAXAを退職いたしました。 任期制職員だったため、任期を更新せず、満了という形での円満退職となります。 上司に頭突きをしたわけではありませんのでご安心を。 JAXAを目指したときのこと。 具体的にいつ頃から私はJAXAへ入りたいと思っていたかは思い出せない。幼い頃から宇宙飛行士になりたくて、そのためにはJAXAの職員にならなければいけないのかな、と漠然と思っていた記憶はある。 (当はこの認識は100点で

    高校生の時に「将来JAXAで研究をしたいのですがどのような大学・学部に進学したら良いですか?」とJAXAにメールを送ったらこんな返信が→アドバイスを信じて進み続けJAXA職員に
  • 10分で読める『ライフ・シフト 100年時代の人生戦略』|転職ならtype

    10分で読める『ライフ・シフト 100年時代の人生戦略』 「人生100年時代」をどう生きるのか、そのアイデアが記された1冊を要約しました。書を執筆したのは、『ワーク・シフト』の著者でもあるリンダ・グラットンと、経済学の権威アンドリュー・スコット。自分らしい人生の道筋を描くための羅針盤となる1冊です。 タイトル:LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略 著者:リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット 著/池村 千秋 訳 ページ数:428ページ 出版社:東洋経済新報社 定価:1,944円(税込) 出版日:2016年10月21日 Book Review 日でも旋風を巻き起こした『ワーク・シフト』の著者リンダ・グラットンと、経済学の権威アンドリュー・スコットによる待望の新作が登場した。今回のテーマは「100年時代の人生戦略」である。 これからを生きる私たちは、長寿化の進

    10分で読める『ライフ・シフト 100年時代の人生戦略』|転職ならtype
  • そろそろあの件について書いておく。その1|TOKIMETSUの刃

    SNSでのお付き合いの長い人は自分がかつて船の仕事をしていて、その時に結構ハードな目にあっていたことを知っている人が多くて、でもここ数年で出会った人たちはそれを知らなくて、そういった人たちが入り乱れている場にいると… ねぇ、あの話しなよみたいな酒の席が随分と増えたのと、最近は喘息がハード過ぎて当にしばらくお酒を飲んでいないのと、病床にふせっているので何かをしていないと気が紛れない感じなので書いてみようと思います。 船舶貸渡業(せんぱくかしわたしぎょう)それがその時の事業でした。別に目新しいビジネスではありませんが、こういった事業を可能とする会社は世の中にそう多くはありません。説明が面倒臭い時は船屋さんとか海運業とかいっちゃってましたが、正式には船舶貸渡業です。 1. 船舶を買う 2. 船舶を(船会社)に貸す こんなシンプルなビジネスでした。しかし、業界も数100年の歴史があり、プロトコル

    そろそろあの件について書いておく。その1|TOKIMETSUの刃
  • 「無駄なモノを作って稼ぐ」24歳女子がたどり着いた、新しい生き方(藤原 麻里菜) @gendai_biz

    私は、「無駄なもの」を作ってお金をもらっている。 意味不明だと思うが、なにかの暗喩でもなく、文字通り「無駄を作る」ことを仕事にしている。 2013年、YouTuberという言葉が世間に浸透する少し前、私はYouTubeのアカウントを取得した。チャンネル名を「無駄づくり」とし、ただ無駄なものを作っている様子をアップロードし続けている。 どういった物を作っているかというと、「歩くたびにおっぱいが大きくなる」や「社会人のための会社を休む理由をランダムで生成するマシーン」などだ。 どちらも、当に不必要なものだが、テレビで取り上げられたりTwitterでリツイートされたりして、メディアを中心に拡散されていった。 2013年から4年間、計200個以上の無駄なものを作った。我ながらヤバいやつだなと思う。 なぜ無駄なものをつくっているのか? 活動の紹介をすると、「なぜ無駄なものを作っているんですか?」

    「無駄なモノを作って稼ぐ」24歳女子がたどり着いた、新しい生き方(藤原 麻里菜) @gendai_biz
  • 1