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写真とソフトウェアに関するshichiminのブックマーク (2)

  • 高機能フォトグラメトリーソフトが“無料”に Epic Games、「RealityCapture 1.4」公開

    米Epic Gamesは4月23日(現地時間)、複数の画像やレーザースキャンデータをもとに、現実空間を3D空間上に構築するフォトグラメトリー(写真測量)ソフト「RealityCapture 1.4」を公開した。以前のバージョンからプラン体系を刷新、年間収益が100万ドルを超えない個人・法人なら無料で使えるようになった。 RealityCaptureは、Windows向けのハイエンドフォトグラメトリーソフトで、画像やレーザースキャンデータをもとに、仮想現実シーン、テクスチャ付き3Dメッシュ、正射投影、地理参照マップなどを自動作成できる。もともとCapturing Realityという企業が提供していたツールだったが、2021年3月にEpic Gamesが買収している。 価格は、過去12カ月間の収益が100万ドル未満の個人および中小企業、教育機関、学生であれば無料で利用可能。年間の総収益が10

    高機能フォトグラメトリーソフトが“無料”に Epic Games、「RealityCapture 1.4」公開
  • MOONGIFT: » 写真にGPSデータを後付け「Geotag」:オープンソースを毎日紹介

    写真にGPSデータが埋め込まれていると、地図上にマッピングでき、また新しい楽しみ方ができる。とは言え、そうした機能を持っているデジカメは限られるし、携帯電話で提供されているものが幾つかある程度だ。これでは普及にはほど遠い。 そこで、写真に位置情報を後付けで埋め込んでしまうのはどうだろう。そうすればもっと写真を楽しめるようになる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGeotag、JavaベースのGPS編集ソフトウェアだ。 Geotagは写真に位置情報やその位置情報を基にした住所情報を埋め込むことができるソフトウェアだ。地図を見ながらの埋め込みなどはできないので、Googleマップなりから経度緯度をコピーして貼付ける必要がある。 終わったら後はロケーション情報を保存するだけだ。なお、位置情報の埋め込みにはexiftoolを利用しているので、別途用意(Windows向けには実行ファイルが

    MOONGIFT: » 写真にGPSデータを後付け「Geotag」:オープンソースを毎日紹介
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