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医療とメンヘルに関するshichiminのブックマーク (6)

  • AI時代の精神医療を想像する──1.診断と治療について - シロクマの屑籠

    最近、AIが人間の機能や役割をやってのける話を耳にする機会が増えた。そうしたAIによる人間の機能の代替は、ある時期まではチェスや囲碁や将棋といった、ルールが厳格で判断の範囲が限定された機能に関する話題が中心だったが、2023年に話題になっているのは汎用的な機能、たとえば翻訳のような、旧来は人間でなければ困難と思われていた機能もAIがやってくれそうな気配が漂っている。 AIがチェスや囲碁や将棋をやるようになった時、そろそろ人間に追い付きそうだといわれてから実際に人間に追い付き、人間のずっと先にたどり着くまでの時間は長くなかった。それをなぞらえるとしたら、AIが翻訳や要約やデスクワークの領域でそろそろ人間に追い付きそうだといわれるようになってから実際に人間に追い付き、人間のずっと先にたどり着くまでの時間も長くないよう私なら想像する。電力や計算資源といった、物理的問題にもよるだろうが……。 先日

    AI時代の精神医療を想像する──1.診断と治療について - シロクマの屑籠
  • 発売から30年 睡眠導入剤「デパス」に深刻な副作用が次々と | FRIDAYデジタル

    発売から30年 睡眠導入剤「デパス」に深刻な副作用が次々と | FRIDAYデジタル
    shichimin
    shichimin 2023/02/21
    デパス、若い頃処方されてた記憶。ヤヴァいクスリだったのね。>”このクスリの恐ろしさは、医師の指示通りに服用しても依存症になってしまう点にある。"
  • (続)妻が統合失調症になった

    こちらを書いたものです。 https://anond.hatelabo.jp/20210104114710 皆様の温かいコメント大変身に沁みます。ありがとうございます。 嘘松というコメントもありますが、実際に起こった出来事です。以下コメントへの返信です。 アカジシアは薬の副作用で起こるのではないでしょうか?統合失調症になった際に明らかに落ち着きがないように見えましたので、これをアカジシアと呼んでしまいました。通常アカジシアとは薬の副作用で起こるものなのですね。私の理解不足でした。申し訳ありません。病院の待合室で普段は行わない貧乏ゆすりとか立ち座りとか落ち着きないような動作があったのは事実です。 なぜ入院させないのか?は外国籍であり日語が不自由なため、入院させるのは難しいと判断したからです。医師からも英語対応の病院はあまりないとの回答で、に合う病院を探す時間もないことから自分で見る

    (続)妻が統合失調症になった
  • 特別寄稿『ブラック精神科医に気をつけろ!』第5回 若者の死(佐藤 光展)

    「通院歴もないのに突然、精神科病院に拉致監禁」「自殺願望に悩む患者に首吊り自殺の方法を教える」「女性患者に性行為でイクかどうか、を問診して治療方針を決める」・・・・・・現実の話とは思えないブラック精神科医たちのエピソードが多数収録されている『精神医療ダークサイド』(講談社現代新書)。良質のノンフィクション作品を紹介する書評サイト「HONZ」で、成毛眞氏が「2013年 HONZ 今年の1冊」と絶賛するなど、発売直後から各方面で話題を集めている。 著者の佐藤光展氏は、読売新聞東京社医療部で、精神医療の問題を粘り強く追い続けているジャーナリスト。先日も、抗精神病薬「ゼプリオン」の突然死問題をスクープして、大反響を呼んだ。精神医療の深い闇を知る佐藤記者が、『精神医療ダークサイド』で紹介したユウキさん(仮名)のその後についてレポートする。

    特別寄稿『ブラック精神科医に気をつけろ!』第5回 若者の死(佐藤 光展)
  • 特別寄稿 『ブラック精神科医に気をつけろ!』第1回「うつの痛みと過剰投薬の実態」(佐藤 光展)

    「通院歴もないのに突然、精神科病院に拉致監禁」「自殺願望に悩む患者に首吊り自殺の方法を教える」「女性患者に性行為でイクかどうか、を問診して治療方針を決める」・・・・・・現実の話とは思えないブラック精神科医たちのエピソードが多数収録されている『精神医療ダークサイド』(講談社現代新書)。ノンフィクションの書評サイト「HONZ」で、成毛眞氏が「2013年 HONZ 今年の1冊」に取り上げるなど、発売直後から各方面で話題を集めている。 著者の佐藤光展氏は、読売新聞東京社医療部で、精神医療の問題を粘り強く追い続けているジャーナリスト。先日も、「うつの痛み」を口実に抗うつ薬の普及を図る製薬会社のキャンペーンをいちはやく取り上げて、大反響を呼んだ。精神医療の深い闇を知る佐藤記者が、過剰投薬につながりかねない「うつ病キャンペーン」の危険性とブラック精神科医たちの衝撃の実態をリポートした。 誰にでもある「

    特別寄稿 『ブラック精神科医に気をつけろ!』第1回「うつの痛みと過剰投薬の実態」(佐藤 光展)
  • 抗鬱薬で攻撃的反応 5年で42件 厚労省、副作用調査へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    病(うつびょう)治療のため、「パキシル」といった抗薬を服用した患者の中に、服用後に暴力をふるうなど人を傷つける恐れのある他害行為の症状が表れたという報告が平成16〜20年にかけて計42件、厚生労働省に寄せられていたことが6日、分かった。殺人事件を起こしたケースもあり、投与にかかわった医師らからは薬の副作用の可能性を指摘する声が出ている。厚労省は近く、専門家から意見を求めるなど因果関係の調査に乗り出す。 厚労省によると、他害行為の報告が把握されている抗薬は「パキシル」のほか、「ジェイゾロフト」「デプロメール」「ルボックス」の4種。 主な報告は「バイクをけったり、車を殴る」「男子高校生が『このままでは人を殺してしまう。刑務所に入れてくれ』と要望した」など。病を併発した認知症の70代の男が、パキシル投与後にを殺害したり、45歳の男がの頭を金属類で殴り重傷を負わせたりするなど、刑事

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