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土地に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 某町の公図で見つかった「クリスマスツリー型の土地」の謎…土地所有者に登録の意図を聞いてみた

    すごい公図を手に入れた。 某市某町の土地に、突如として「表れる」クリスマスツリー。 なお1362-4は道路。1万歩譲って395-2は接道があるにしても、枝番3と4は完全に遊んでいる。 登記簿を取ると、持ち主は測量士。なるほど、プロの犯行か。 僕が取ったことある公図の中でもトップクラスに面白い。 https://t.co/NA2leuzAr1 — 水道水 (@suidousui5) 2022年4月18日 「公図」とは、法務局に備え付けられた土地の形状を示す図面の総称のこと。公図のうち、より精度の高いものが一般的な「地図」である。ところが、水道水さんが見つけた公図には、区画の中に「星」や「クリスマスツリー」の形が登録されていた。 さらにTogetter編集部では、詳細が書いてある「地積測量図」についても入手した。 「地積測量図」では、番地内の星やクリスマスツリーの一辺の長さも登録されている。実

    某町の公図で見つかった「クリスマスツリー型の土地」の謎…土地所有者に登録の意図を聞いてみた
  • 軽井沢で地価上昇続く…別荘地需要が押し上げ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    野沢温泉村のスキー場周辺。目に見える変化はあまりないが、外国人による不動産取得が進み、地価の下落幅が縮小しつつある 国土交通省が21日に公表した公示地価(1月1日現在)で、長野県内の住宅地の最高価格地点は、今回から調査地点に加えられた長野市栗田の「北中公民館南」(1平方メートルあたり11万円)だった。 住宅地では軽井沢町が5年連続の上昇となり、前年に最高価格地点となった「旧軽井沢別荘地」をはじめ、住宅地の上昇率5位以内に3地点が入るなど、市町村別の平均変動率でも前年比0・9ポイント拡大の3・2%でトップとなった。一方、スキー場を抱え外国人観光客に人気が高い県北部の自治体では、地価の下落に歯止めがかかる傾向もみられた。 今回の調査は、前年より19地点多い332地点で行われた。内訳は住宅地212地点、商業地112地点、工業地8地点。県内43市町村が対象となった。 県内の住宅地、商業地、工業地を

    軽井沢で地価上昇続く…別荘地需要が押し上げ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 【正論】日本財団会長・笹川陽平 外資の手から「重要な国土」守れ - MSN産経ニュース

    土地売買の規制は外資も含めほぼ皆無、一方で土地所有者の権利(私権)は際立って強い-。2010年、「外資による森林買収」が北海道議会で初めて明らかにされて以来、世界でも特異な日の土地制度があらためて浮き彫りになっている。 一方で土地取引を取り巻く環境は経済のグローバル化、過疎に伴う不在地主の増加など急速に様変わりしている。関係省庁がバラバラに土地情報を管理する旧態依然の現行制度では、その変化に追い付けず、外資による森林買収の実態どころか、納税義務者を把握できないまま固定資産税を欠損処理するケースも増えている。 ≪土地取引の規制求める地方≫ これでは国土を健全に保全するのは難しい。水源地だけでなく国境近くに位置する離島や防衛施設、空港、港湾などを「重要な国土」に指定し、売買や利用を監視・規制していく必要がある。 外資による森林買収について、国は民主党政権時代の11年春、森林法を改正し森林売買

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