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対談と人生に関するshichiminのブックマーク (4)

  • 瀬戸内寂聴vs塩野七生「人生を語ろう、愛を語ろう!」 (現代ビジネス) @gendai_biz

    その日、瀬戸内寂聴さんは得度して35年目の記念日だった。ローマから飛んできた塩野七生さんは静寂で美しい寂庵の庭に見惚れていた。「遠くに見えるあのお山が比叡山です。35年前わたしが買ったときは、ここは何もなかったんですよ。こうしてみんなが木を持ってきて植えたりして、何とか見られるようになったんです。」と瀬戸内さんは感慨深そうに説明した。「苔が優雅ですね。ここのお庭、大好きになりました。凄く落ち着きます。瀬戸内先生のお人柄が出ています」「先生はやめてください。寂聴さんでいいです」「いやいやわたしにとって年長者ですから、やっぱり瀬戸内先生です」世紀の対談はこんなふうにして始まった。 塩野 そんなことありません。ある編集者が話していましたけど、瀬戸内先生が全国区なら塩野七生は地方区だってーー。『源氏物語』はどれくらい売れたんですか。 瀬戸内 全10巻でわたしが覚えているだけで260万部こえています

    瀬戸内寂聴vs塩野七生「人生を語ろう、愛を語ろう!」 (現代ビジネス) @gendai_biz
  • 勝間和代「目立つ力」インターネットで人生を変える方法 小学館|「αブロガーへの道」座談会前文掲載 1/3

    【栃木県民マンガ】負けるな!ギョーザランド!! 第3回 ザビエルもびっくり! 日最古の大学が栃木にあった!! まんが/いちごとまるがおさん 監修/篠﨑茂雄

    勝間和代「目立つ力」インターネットで人生を変える方法 小学館|「αブロガーへの道」座談会前文掲載 1/3
    shichimin
    shichimin 2009/10/20
    "ここまでが、お金をもらう側に回れるんです。"
  • 2割の「マンボをやめない人」が、案外でっかいことをやる:日経ビジネスオンライン

    (前編から読む) 内田 『人生2割がちょうどいい』の中で、小田嶋さんは“理想の雀士”と呼ばれていたでしょう。 小田嶋 弱い、早い、明るい、という。 内田 そう。その負けっぷりというのは、社会人として、当に大事な資質ですよ。僕は負け際の悪い人間だから、逆によく分かるの(笑)。 小田嶋 どんなことが負け際の悪さというんですかね。 内田 それは見事に、負け際の悪い人というのがいるんですよね。 ―― 見事ですか。 内田 ええ。経営者とかは絶対、負け際、負けっぷりのいい人が向いています。例えば、ビジネスで何かがうまく当たったとします。優秀な経営者というのは、その最中に、あっ、これはもうだめだ、これは失敗した、って分かるんですって。 まだ表面上は、売り上げは伸びているんですよ。顧客だって増えている。社員もみんな、「もう社長、大成功ですよ」とか言って舞い上がっている。なのに、「いや、あかん」と、みんな

    2割の「マンボをやめない人」が、案外でっかいことをやる:日経ビジネスオンライン
  • 上野千鶴子も深澤真紀もおやじである:日経ビジネスオンライン

    ──深澤真紀さんの連載「自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術」が同名の単行になりました。連載に大幅に加筆し、さらに充実した中身になっています。 この書籍は、深澤さんが以前からメンターと仰ぐ、東京大学大学院教授の上野千鶴子さんのベストセラー、『おひとりさまの老後』に多大な影響を受けているとのこと。 そこで今回はゲストに大先輩の上野さんをお迎えし、「ひとりで生きていくこと」「人間関係をメンテナンスしていくこと」について、お2人にお話しいただきます。

    上野千鶴子も深澤真紀もおやじである:日経ビジネスオンライン
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