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政治と論考に関するshichiminのブックマーク (6)

  • God Bless You, Mr. Aso, or Father in secret: 極東ブログ

    衆院選が終わった。事前にマスコミが想定したとおり民主党の地滑り的な圧勝となり、政権交代が実現する。自民党は大敗した。国民選択の結果である。それがもたらす成果も国民が享受していくことになる。日国憲法に書かれているように(そう書かれているのを知ってましたか?)、民主主義とはそのような制度だという以上はない。個人的には、二大政党による政権交代を目指し、自民党を割って出た小沢一郎氏を長期にわたり、それなりに共感をもって追ってきたので、達成の日を見ることには感慨がある。が、政治とは所詮妥協の産物であるとはいえ、ここまで大きなを国家を志向する政府の実現を素直に喜ぶこともむずかしい。 私は前回の小泉郵政選挙を支持した。いわゆる小泉改革も、それが小さな政府を志向している面において支持した。その後の自民党政権は、小さな政府志向から逸脱し、しかも年ごとに入れ替わる短期政権でもあり、期待感は失せた。麻生政権が

  • オバマ大統領就任の今、日本がやるべきこと / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社

    第78回 オバマ大統領就任の今、日がやるべきこと 社会貢献支援財団会長 日下 公人氏 2009年2月16日 今、日が発言をすれば世界が変わる 1月20日、オバマ氏が米国大統領に就任した。では、日は何すればいいのだろう。ぼやっと見ているだけでいいのだろうか。日政治家や評論家は「オバマは日に対して全く関心がない」「中国のほうに関心があるらしい」「それでは日に対してどういう政策をとるのだろうか」と、予測ばかりしている。 しかし、予測など大した意味はない。日が小さな国だった頃なら予測しかできないだろうが、今は堂々たる大国なのである。従って日が世界で孤立することは絶対にない。だから今、日が発言すれば、世界は聞く。そして世界のほうが変わる。 そのアイデアがないのが大問題なのである。米国や世界が振り向くようなイニシアティブを日がとるべきだ。日は実績と実力があり、貯蓄や技術

    shichimin
    shichimin 2009/02/18
    確かに「日本は何をすべきか」という議論はあまり見当たらないように思う。この中の1個ぐらいやってみるのも一興w
  • 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら

    ということで、始まりました。 まぐまぐさんから移行したぐっちーの経済ZAP!! 申し込み開始です。 The Gucci Post (12/6追記:ご指摘ありがとうございます!!) 通常配信は来週月曜、12月7日月曜日スタートですので、週末にかけてごゆっくりどうぞ。 是非ご購読くださいませ。 ますます充実した紙面をお届け致します! 申し込みその他で何かご不明点がありましたらこちらまでどうぞ。 inquire@guccipost.jp では!! 最近物忘れが激しいっす。 あちらのブログに広告だけ入れていてすっかり忘れていたアエラセミナー! アエラセミナー ぐっちー、再度やらせて頂きますぞ。 既にたくさんの申し込みを頂いているとのことで、いや当にありがとうございます。 もう感謝感激雨あられ、でございます。 わたくし、ぐっちーの出番は12月8日です。 当は松田聖子さんと福岡のグランド・ハイアッ

    債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
  • 貨幣に自由を、by税務署 : 404 Blog Not Found

    2008年11月04日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 貨幣に自由を、by税務署 それをさらに老眼のじじいにも読めるように一言でまとめると、「量的緩和」 麻生内閣や小沢民主のよりは、はるかに強力に日経済を立て直すと思われる政策を、中学生でも分かるように解説してみる - 分裂勘違い君劇場 今回の金融恐慌への経済対策案 今回の金融恐慌の後に来る可能性のある長期デフレ不況(10年以上続くかも)への経済対策案 1.への予想される反論への反論 麻生内閣の経済対策の問題点 さらにケータイ彼女にもわかるように言い換えると、 結局また金持ちがますます金持ちに みたいな。 別の言い方をすると、ワーキングプアはムカムカ、ほとんどの人はムスムス、ふろむださんぐらいでニヤニヤ、私ぐらいでニコニコ、そして灰色の男たちはウホウホ。気分の平均はよってムスムス。 モモ Michael Ende /

    貨幣に自由を、by税務署 : 404 Blog Not Found
  • 麻生内閣や小沢民主のより、はるかに強力に日本経済を立て直すと思われる政策を、中学生でも分かるように解説してみる - 分裂勘違い君劇場

    この記事は、次の4つの章に分かれています。 (1)今回の金融恐慌への経済対策案 (2)今回の金融恐慌の後に来る可能性のある長期デフレ不況(10年以上続くかも)への経済対策案 (3) (1)への予想される反論への反論 (4)麻生内閣の経済対策の問題点 これらを、経済の専門用語を極力使わずに、中学生でも分かるように書いてみました。 (理解に差し支えない範囲では使ってますが) (1)今回の金融恐慌への経済対策案 国家予算をほとんど使わずに、すなわち、 国の借金をまったく増やさず、 将来の増税の心配もなしに、 埋蔵金にも手を付けず、 円高を解消し、株価を下支え できる可能性のある政策があります。 この政策により、日の景気は強力に下支えされる可能性があります。 再来しようとしている就職氷河期も、「氷河期」というほど酷いものではなくなるかもしれません。 それは、 「日銀がお札を印刷しまくって、それで

    麻生内閣や小沢民主のより、はるかに強力に日本経済を立て直すと思われる政策を、中学生でも分かるように解説してみる - 分裂勘違い君劇場
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 悪いが後期高齢者医療制度の理念には賛成させてもらいたい

    名前が悪いとか、配慮に欠けているとかいろいろ言われてるけど、いい加減やらなきゃまずい政策のひとつじゃないかと思うので、理念っつーか考え方は賛成。 http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20080512-00813/1.htm いやー、正直いまの日人で若者が高齢者を支えなければならない実情はしんどいよ。 そりゃ同じ日人として、末永く健康で長生きしてもらいたいとも思うけどね。年金問題にせよ今回の医療制度にせよ、いまでいう負け組確定の厄年以下の人と、すでに勝ち逃げしている後期高齢者との間での世代間闘争という側面が来はあったはずなんだよなあ。 別に高齢者の負担が実質増えたわけじゃないことぐらい、報道ちゃんと見てれば分かることだろ。ついでに、超高齢化社会とかいって、いつまでも若い世代がたくさんいて経済が成長する前提で制度に高齢者が寄り

    切込隊長BLOG(ブログ): 悪いが後期高齢者医療制度の理念には賛成させてもらいたい
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