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本と地理に関するshichiminのブックマーク (2)

  • 今こそ学ぼう 地理の基本 | 山川出版社

    ● 第 1 章  地理を学ぶとは 1 地理を学ぶとは 2 地理がなぜ必要か 3 「社会的な見方・考え方」と地理 4 「地理的な見方・考え方」と地理 5 「地理総合」への応用 6 中学校地理と高等学校地理 〈コラム〉 高校までの地理,大学での地理,社会での地理 ● 第 2 章  自然環境のしくみを理解する 1 地理の視点で見た地形や気候 2 地形の見方 3 日の地形をつくる働き 4 山地のできかた 5 特徴的な山地の地形 6 火山の地形 7 平野の地形 8 海岸の地形 9 地質が決める地形 10 気候変動と地形 11 気候区分って何? 12 暑いところと寒いところがあるのはなぜ?① 13 暑いところと寒いところがあるのはなぜ?② 14 放射収支の考え方は緯度別だけではない 15 大気の運動が起こるわけ 16 上昇気流と低気圧,下降気流と高気圧 17 熱帯雨林と砂漠の分布 18 台風による熱

    今こそ学ぼう 地理の基本 | 山川出版社
    shichimin
    shichimin 2021/01/22
    山川ってことがいいな。学びなおすか。
  • いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「屋」は当だったし、さらに「米屋の」もおいしかった 私が持っている「シマダス」を見てください さてその「SHIMADAS(シマダス)」、正式には「日の島ガイド『SHIMADAS(シマダス)』」というタイトルなのだが、これから文中に何度もタイトルが出てくることになるので、ここでは「シマダス」という表記に統一させていただきたいと思う。 シマダスは1993年に初めて作られ、その後、改訂版が数冊出ている。私の部屋にあるのがこれ。1998年版だ。 1998年に刊行されたシマダス。1,152ページある。 150ページぐらいの文庫と比べてみる。デカい ズシッと重たいこの1998年版シマダ

    いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た
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