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森林とデザインに関するshichiminのブックマーク (1)

  • 土佐の鬼才、森林のブランド化に挑む

    カネを生まない山林を誰もが欲しがるブランドに――。そんな荒唐無稽な夢を実現しようと奮闘している人がいる。梅原真氏、61歳。高知県香美市に住むグラフィックデザイナーだ。 価値のないモノをブランドに 身長182cmの大男。唇は分厚くて、魯山人のような黒縁の丸眼鏡をかけている。質的には笑わせるのが好きなお茶目な人だが、曲がったことが嫌いで、「違う」と思った時はクライアントであっても容赦なく叱り飛ばす(私も実際に見たことがある)。通常では滅多にお目にかかることのないタイプのデザイナーと言っていい。 全国的に有名な馬路村農協の「ぽん酢しょうゆ ゆずの村」のビンは梅原氏の手によるデザイン。島根県海士町の特産品、「島じゃ常識 さざえカレー」のパッケージも梅原氏のデザインだ。さらに、高知県黒潮町の海岸線に広がる「砂浜美術館」、古新聞を折って作った「四万十新聞バッグ」などのコンセプトを提示したのも梅原氏で

    土佐の鬼才、森林のブランド化に挑む
    shichimin
    shichimin 2011/08/22
    森林率84%の高知県。グラフィックデザイナー梅原真氏が立ち上げた、この森林のブランド化を目指す「はちよんプロジェクト」の紹介記事。
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