中部経済連合会は、「生物多様性フォーラム」を名古屋市内で開催した。鹿島、清水建設の建設会社2社と、NEXCO中日本、中部電力の計4社が、事例を報告した。各社の取り組みを4回に分けて詳報する。第1回は鹿島。同社は、(1)エコロジカルネットワーク評価技術、(2)ニホンミツバチプロジェクト、(3)ヤギプロジェクト、(4)ききみみずきんの4つの取り組みを説明した。
清水建設は、建設地に鳥や昆虫が飛来する確率を簡易評価できるソフト「UE-Netライト」を9月に開発した。緑化の費用対効果を発注者に示すことができる。
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