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興味深いと園芸に関するshichiminのブックマーク (5)

  • 悪魔の爪と呼ばれる植物、ツノゴマを育ててみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ロマネスコという野菜はいつから幾何学的な形なのか > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 これが悪魔の爪、ツノゴマです いただいたツノゴマの実がこちらである。 文句なくかっこいい。 ハンターの家に飾ってある鹿の首みたいだ。 原産地は北アメリカ。踏みつけた動物に刺さって運ばれることで、種を遠くへ移動させるという生存戦略をとっているようだ。 やっていることはオナモミやゴボウと同じだが、その攻撃力は桁違い。こんなの絶対痛いだろ。 まだ果肉があったときは、どういう形状だったのだろうか。 痛いよ。 これをくれた方から、実を割ったら種が入っているのではと教えてもらった。 せっかくのかっこいいツノゴマの実なので割るのはもったいなかったが、思い切

    悪魔の爪と呼ばれる植物、ツノゴマを育ててみた
  • 駆除対象になるほど強いハーブたちを一つの鉢にぶち込んだ「ハーブ蠱毒」が7ヶ月経過したが新たな展開があった

    PEKO@通販25日迄&26日コミティア @ab_peko 覚えていますでしょうか…あれから7ヶ月近くが経ち… パクチーは早々に戦線離脱し、二毛作も叶わず、今はバジルミントローズマリーの三つ巴が鉢を群雄割拠しております pic.twitter.com/KeW6nX5TpX twitter.com/ab_peko/status… PEKO@通販入金締切27日迄 @ab_peko 第一回チキチキ強いハーブ達誰が最後まで覇権を握るか選手権❗ バジル選手劣勢、ミント選手とダークホースパクチー選手が頂上争いを繰り広げる中虎視眈々と形勢逆転を狙うローズマリー選手です pic.twitter.com/qCFAFS7CAt

    駆除対象になるほど強いハーブたちを一つの鉢にぶち込んだ「ハーブ蠱毒」が7ヶ月経過したが新たな展開があった
  • 木を食べたことはありますか? 日本草木研究所が作る新しい場所 「食べられる庭」からつなぐ日本の未来

    紫蘇、山椒、茗荷、生姜、唐辛子。実は日にも、古くからたくさんのハーブやスパイスがあります。 自身のキッチンでクラフトコーラの開発をはじめ、2018年には国産原料をベースにした「ともコーラ」というブランドを立ち上げた古谷知華さん。開発するなかで、「もしかしたら日には、まだハーブやスパイスとして認知されていない植物があるのかもしれない」と感じ、クリエイティブディレクターで友人の木梨絵さんと「日草木研究所」を設立しました。 日の森林をめぐって、原料を探し集めながら、間伐材の活用方法を見出したり、衰退している日の林業の活性化を目指したりしているふたりが、新たに立ち上げた拠点が「べられる庭」。 庭をべるとはいったいどういうことなのか……? そんな疑問が浮かんだので、話を聞いてきました。 話を聞いた場所は、山手線五反田駅から15分ほど歩いたところにある古民家……を改装修繕している所だっ

    木を食べたことはありますか? 日本草木研究所が作る新しい場所 「食べられる庭」からつなぐ日本の未来
    shichimin
    shichimin 2022/12/16
    "秋に新しく開発したのは、落ち葉を使った蒸留酒です。「かつら」という木の落ち葉はキャラメルのような香りがするんですよ。"
  • 『ヤブガラシを駆除するには』

    こんにちは、押田です。 皆さんはヤブガラシという草をご存知でしょうか? 植木屋さんや、農家、畑をやっている方、庭がある方なら、たぶん見たことがあると思います。 とても生育旺盛なブドウ科のつる性植物です。 ある、お客さんのお宅。 ツバキに巻きつく、「ヤブガラシ」。 高いところから見た「ヤブガラシ」の図。 樹木一面を覆う、とても「厄介な雑草」なのです。 5月から8月、9月。このヤブガラシの退治はとても労力のいる作業です。 しかも、7月頃には、小さな花がたくさん咲くため、スズメバチなどの蜂も集まります。 元々このヤブガラシは、長い地下茎があり、表面的に地上部のみを手で抜いても、また、芽を出します。 根っこごと全部抜き取れればいいのですが、地下茎が少しでも残ると必ず再び芽を出します。 そしてこの地下茎が長いこと長いこと・・・。 私も何度か重機で掘ったことがありますが、細い地下茎を辿ると、太い地下茎

    『ヤブガラシを駆除するには』
  • 東京都・丸の内で日本の伝統工芸×北欧スタイルのフラワーデザインの個展 | マイナビニュース

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