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読み物と音楽に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第15回)紫の炎

    筋肉少女帯のツアー中だ。初日はクラブチッタ川崎で行われた。 その数日前であったか、ミュージシャンの某さんがご自身のライブ冒頭で「今日は歌いたくない。おしゃべりがしたい」と言うような発言をして物議を醸すと言う騒動があった。 『……それオレの格好のMCネタだよなぁ』と正直思ったのだ。でも、某さんに悪いし、そんな日もあるのだろうし、ツアー初日からそういうネタを放り込むのもどうなんだよくないぞ、やめておこうオレよ「よせよ」と「ネバーエンディングストーリー」の日語カバーにおける羽賀研二さんの歌い出しの言葉で自分を抑え、僕はステージに立った。 でも、どうにも1曲目の「サンフランシスコ」の曲中に口がムズムズしてたまらないのだ。言いたい。言いたい。 どうしても言いたくなって1曲目終わるやいなや「今日はしゃべりたくないよー!!」と開口一番大絶叫してしまった。 そこはやはり場外ザワザワッとなった。某さんには

    大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第15回)紫の炎
    shichimin
    shichimin 2023/11/24
    町子!
  • 【レポート】ザ・ローリング・ストーンズ、知る人ぞ知る"10の伝説" (1) 生ける伝説「ローリング・ストーンズ」の"秘密"を大公開 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    平均年齢64歳にして、いまなお現役、かつ世界を代表するロックバンド、ローリング・ストーンズ。06年11月、ニューヨークのビーコン・シアターでおこなわれたコンサートが、マーティン・スコセッシ監督によって一映画となった。タイトルは『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』。 スクリーンに映し出される4人の顔には深い皺が刻み込まれているものの、そのパフォーマンスは年齢を感じさせないほどの若さとパワーに溢れている。1964年にアルバム『The Rolling Stones』でデビュー以来、数々のスキャンダルや悲劇を乗り越えてきた彼らは、いかにして唯一無二のバンドとなったのか? 過去に残してきた数々の"伝説"とともに、ストーンズの歴史を振り返ってみよう。 写真左から、チャーリー・ワッツ(ドラム)、キース・リチャーズ(ギター)、マーティン・スコセッシ監督、ミック・ジャガー(ボーカル)、ロ

    shichimin
    shichimin 2008/12/10
    いまさら感もあるけど。。。映画観たいなー
  • 宇多丸×掟ポルシェ対談 完全版完成! : Pop Styleブログ : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    お待たせいたしました。「宇多丸×掟対談 25000字対談」、完成いたしました。第1章から第8章まで一気にアップいたしました。 日ごろ、窮屈な紙面にあえいでいる新聞記者が、雑誌のようなのびのびとした記事にあこがれて手を出したものの、25000字とは暴挙も甚だしいものでした。気持ちとしては、2時間にわたる対談の中身があまりにも濃いものだったので、1000字程度の記事ではもったいないと感じたこと、そしてお二人の言葉を無駄にしたくないということだったのですが、締め切りやラジオの番を抱える宇多丸さん、掟さんから、余計に時間を奪う結果となってしまいました・・・・。 でも、その甲斐があり、web上で公開するにはあまりにも贅沢な対談内容となっております。お二人の心意気に感動した方は、ぜひ、 TBSラジオ、毎週土曜日午後9時半からの「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」を聴いてください! ht

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