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長野と自然に関するshichiminのブックマーク (4)

  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 分杭峠の「気場」効能検証 発見20周年 研究者ら招きシンポ

    伊那市長谷と大鹿村境の分杭峠で気場が発見されてから20周年を記念したシンポジウム(実行委員会主催)は12日、同市長谷の気の里ヘルスセンター栃の木で開いた。月刊ムーの三上丈晴編集長と、中央大学の元水泳部監督の吉村豊教授、内田内科クリニック(東京都)の吉田健太郎院長が「分杭峠の効能と奇跡」をテーマに「パワースポット」と呼ばれ、人間の心身に癒しをもたらすとされる気の効果を検証した。  気場は断層の両方から押し合う力が均等な場所で、気が発生するとされる。分杭峠の気場は中国の気の第一人者とされる張志祥さんが1995年に発見。シンポは発見から節目の年を迎えた気場の効果を実感する3人の講師を招いて企画した。  三上編集長は国内外のパワースポットと分杭峠の違いを「神社や教会ではなく、宗教的要素が一切なく貴重。行く前と後では明らかに体調が違う」と説明。今後の可能性を「アーティストは目に見えないものに関心があ

    shichimin
    shichimin 2015/09/14
    パネラーに月刊ムーの三上丈晴編集長!分杭峠って春先には道が雪解けで崩れるようなすげー山奥だよね。
  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 治水や災害の歴史後世に 「伊那谷遺産」選定へ

    shichimin
    shichimin 2012/11/21
    河川事務所の事業だから埋没林とか砂防ダムとかをを選ぶんだろうか?
  • 4年ぶり、諏訪湖に「御神渡り」出現 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    4年ぶりに確認された諏訪湖の御神渡り。湖岸から沖合に氷の盛り上がりが延びる(4日午前9時35分、長野県諏訪市で)=宮坂敏撮影 長野県の諏訪湖で4日、凍った湖面の亀裂が隆起する「御神渡(おみわた)り」が4年ぶりに出現した。 湖を覆う氷が昼夜に膨張と収縮を繰り返し、数百メートルにわたって亀裂が走り、せり上がる現象。諏訪大社上社(諏訪市)の男神が下社(下諏訪町)の女神のもとへ通った道筋と伝えられる。 2009年以降は、湖が凍らない「明けの海」が続いていた。今年は最低気温が氷点下11度以下となった先月30日から、厳しい冷え込みで全面結氷していた。 この日朝の最低気温は氷点下9・1度。御神渡りを判定する諏訪市の八剣(やつるぎ)神社の宮坂清宮司らが湖上の筋を確認した。同神社は週明けに拝観式を行い、御神渡りの方向を神社に伝わる古い記録と照合して、今年の世情や農作物の作柄を占う。

    shichimin
    shichimin 2012/02/04
    御神渡りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
  • 信濃毎日新聞[信毎web] リニア・南アトンネル「反対」 市民団体、都内でシンポ

    JR東海が進めるリニア中央新幹線構想をめぐり、長野、山梨県などの住民らでつくる「リニア・市民ネット」(代表・川村晃生慶大教授)は28日、環境面や採算性などから必要性を議論するシンポジウムを都内で開いた。パネリストからは南アルプスを貫通するJRの長大トンネル構想に反対し、超電導リニア方式にも否定的な発言が相次いだ。 両県や神奈川県、東京などから180人余が参加。「国民的な議論の中で方向性を決め、拙速な事業の推進に歯止めをかける」よう求める「集会宣言」を採択した。同ネットは今後、国の交通政策審議会鉄道部会に、意見を述べる場を求めていく。 パネル討論では、南アルプスの地質に詳しい伊那谷自然友の会会員の松島信幸氏=下伊那郡高森町=が、南アの地中にはひずみが集中しているとし「掘削したトンネルがつぶれやすい」と指摘。トンネルからの出水が周辺の水枯れにつながる可能性も示した。 JRが2008年、水

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