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2019年3月4日のブックマーク (5件)

  • 瓶入りの“フルーツ牛乳”販売終了へ「明治」 | NHKニュース

    銭湯で飲むあの定番の飲み物の販売が終了します。大手乳業メーカーの「明治」は、瓶入りの“フルーツ牛乳”の販売を、来月1日で終了することになりました。 宅配や銭湯の自動販売機などで販売され“フルーツ牛乳”と呼ばれて親しまれてきましたが、会社によりますと、このところ売り上げが落ち込んでいたということで、来月1日に販売を終了することにしました。 明治は「長らくご愛飲いただき、ありがとうございました」と話しています。 一方、同じ6種類の果汁と牛乳など使った220ミリリットル入りのペットボトルの商品を今月18日から一部地域で販売することにしています。

    瓶入りの“フルーツ牛乳”販売終了へ「明治」 | NHKニュース
  • 現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について

    須藤玲司 @LazyWorkz 在日日人。成人済おたく。性自認は男性。SFファン。DJ&VJ引退。鉄壁の情報処理師。にわか旅人。海外ニュース掘り師初級。 引用ツイは独り言、いいねは目印。座右の銘「それどこ情報よ」 「考えろ、感じたら」 「弱くなければオタクにはならない。優しくなければオタクでいる資格がない」「人にはやさしく データはただしく」 twilog.org/LazyWorkz 須藤玲司 @LazyWorkz もし事実ならとんでもなくひどい話。 でもこの書き方だと、「ブティックで試着室で消えた女性が中東でダルマで発見された」とほとんど同じ、あまりに典型的な都市伝説の広め方なので、もしも事実で注意喚起が目的ならば、伝え方を根的に変える必要があると思います。 twitter.com/koumizusawa/st… 2019-03-03 07:42:40

    現実とは無関係に「体感治安」だけを悪化させる流言飛語がTwitter上で流布している現象の研究について
  • 薔薇マークキャンペーンって何? 反緊縮の〈レフト3.0〉は日本に定着するか | 文春オンライン

    ◆◆◆ 「反緊縮」というトレンド ――いま欧米で沸き起こっている「反緊縮」というトレンドは、これからの日経済を考えるうえでも重要となるキーワードの気がします。先生は、昨年出された『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』(ブレイディみかこ、北田暁大共著)の中で、そんな欧州左派の新しい動きを「レフト3.0」と名付け、大きな話題を呼びました。いま世界では何が起きているのでしょうか。 ©末永裕樹/文藝春秋 松尾 近年、欧米の左派からは「反緊縮」の経済政策を掲げて民衆の強い支持を得ている、新たな潮流が沸き起こっています。具体的には、まず筆頭に挙げられるのがイギリス労働党を率いるジェレミー・コービンです。それまで労働党の指導部がEU当局や大企業といったエスタブリッシュメントばかりに目を向けて緊縮政策をとっていたことに、民衆のあいだでは根強い不満がありました。2015年の党首選のときに「人民の量的緩和」を掲

    薔薇マークキャンペーンって何? 反緊縮の〈レフト3.0〉は日本に定着するか | 文春オンライン
    shichimin
    shichimin 2019/03/04
    "街のラーメン屋が儲かるような、生活レベルでの経済の活性化こそいま一番必要とされていることであって、そのためのお金の使い方を国民は政治に問うべきなのです。"
  • 「子どもの発想は本当に想像を超える」とある生徒の『同量ある水と食塩水を味見をせずに見分ける方法』の解答がすごいし、それに対する先生の対応もすごい

    rikuパパ/が切迫早産/育児中3歳/小学校教師/ @rikuikuji 家事育児垢。仕事は教師。が2人目20週で切迫早産診断で、仮想シングルファザー生活。切迫早産の方の声に勇気もらってます。とにかく嫁を動かさずに、日常生活を送るために、仕事脳をフル回転中。 rikuパパ/育休中/育児中3y2m/小学校教師/ @rikuikuji 子どもの発想は当に想像を超える。 『水と塩水が同じ量あります。味見をせずに見分ける方法を挙げなさい』といった問題があった。 教科書の方法、模範解答の例を次々と答える子どもの中に、 『両方にメダカを入れる』 と答えた児童がいた。 他の児童は笑った。 2019-03-03 12:12:38 rikuパパ/育休中/育児中3y2m/小学校教師/ @rikuikuji この児童は、メダカが淡水魚であり、塩水の中では生きられないと考えてそう答えていた。 倫理的な観点

    「子どもの発想は本当に想像を超える」とある生徒の『同量ある水と食塩水を味見をせずに見分ける方法』の解答がすごいし、それに対する先生の対応もすごい
  • 無限折り、領域付加、円分子法……って俺の知ってる折り紙じゃない 「超複雑系折り紙」の作り方を開成学園「折り紙研究部」に聞いてみた

    折り紙といえば、日では比較的メジャーな遊びの1つ。「折り鶴や紙飛行機、手裏剣あたりなら、子どものころに作ったことがある」という人が、ほとんどなのではないでしょうか。 しかし、ニュースなどを見ていると、それらよりもはるかに複雑で「どうやって折っているのか全く分からない折り紙」が登場することが。ドラゴンだったり人間だったりと種類はさまざまですが、ネット上でも時々話題になっており、一度くらいは目にしたことがあるのでは? 実は、超進学校として知られる開成学園(東京都)には、ああいった“スゴい折り紙”の制作・創作を行う部活動が存在。「日中高生折り紙連盟(JTOU)」という組織の先導的な役割を果たしているといいます。今回は、同校「折り紙研究部」を取材しました。 折り紙研究部部員が折った「龍神 3.5」(創作:神谷哲史氏)。「世界でもっとも複雑な折り紙」として知られている作品です 部長が制作した「エ

    無限折り、領域付加、円分子法……って俺の知ってる折り紙じゃない 「超複雑系折り紙」の作り方を開成学園「折り紙研究部」に聞いてみた