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2019年4月9日のブックマーク (2件)

  • ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?

    2019年2月16日、地主のYさんとパワーエステート株式会社が突然GIGAZINE第一倉庫をショベルカーで破壊。法的な正規の手続きを一切無視して破壊するのは「建造物損壊」ではないのか?ということで警察が被害届を受理したその翌日、3月28日に新たな地主「日新プランニング株式会社」が2回目のショベルカーによる破壊を強行。そして4月1日、日新プランニング株式会社はさらに3回目の破壊をしに来ることがわかりました。 ◆2019年03月29日 23時00分 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆2019年03月31日 20時02分 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆ショベルカー、三度登場 日新プランニング株式会社による2回目の破壊が行われる前日夜の間に

    ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?
  • 【平成の事件】19人殺害の植松被告 接見19回と手紙34通から見えたゆがんだ正義と心の闇(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    「平成」が暮れる。新たな時代の到来を目前に、神奈川で起きた「平成の事件」を振り返る。戦後最悪とされる19人が犠牲となった相模原障害者施設殺傷事件では、殺人罪などで起訴された植松聖被告(29)の障害者への差別的な言葉が社会に大きな衝撃を与え、今なお同調する意見がはびこる。初回は、19回にわたる接見と34通の手紙のやりとりから、被告の「実像」を追った。(神奈川新聞記者・石川泰大) 古びたクリーム色のドアが、音もなくゆっくりと開く。室内に入ってきたその男は、小柄な体をくの字に折り曲げて深々と頭を下げ、はっきりとした声で言った。 「日はお忙しい中、ご足労いただきありがとうございます」 4日、横浜拘置支所(横浜市港南区)の面会室。少し痩せて髪が肩下まで伸びたが、礼儀正しく、言葉使いが丁寧な「どこにでもいる普通の青年」という印象は初めて接見した2年前から変わらない。 「障害者はいなくなればいい」―。

    【平成の事件】19人殺害の植松被告 接見19回と手紙34通から見えたゆがんだ正義と心の闇(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース