樋口直哉 @naoya_foodlab 白菜は外側から使いがちですが、内側から食べるのが正解。収穫後も外側の葉は養分を内側に送り続けるので、内側から食べるとおいしさが長持ちします。保存はラップに包んで冷蔵庫へ。 pic.twitter.com/9zeOOerWxb 2020-01-18 11:58:11
![嘘だろ…私の生まれたときから続く白菜人生は何だったんだ……「白菜は内側から食べるのが正解」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8bfbc291b345ccf473faddd4c1c3cdbdec95a194/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fccaa1f1a0a256be781e8bcf5a73348c9-1200x630.png)
住民の半数以上が65歳以上の集落を「限界集落」と言いますが、さらに高齢化や都心回帰などが進んで住民が0人となってしまった集落を「消滅集落」といいます。いま、この消滅集落が徐々に増えているといいますが、人が住まなくなった「集落」はどのような状況になるのか、徳島県三好市を取材しました。 徳島県三好市。人口は約2万6000人で山間部が市全体の9割を占めています。その山間部に「双子布(ふたごの)集落」がありましたが、消滅してしまったそうです。MBSの辻憲太郎解説委員が三好市役所の集落支援員・日浦孝夫さんと車で向かいました。 「最寄りの駅から車で30分ほど走った場所です。ほぼもう、山の中です。」(辻解説委員) 双子布集落へと続く道はほとんど車も通らないのか、狭いアスファルトの道路は枯れ葉で覆いつくされていました。通ると車が大きく左右に揺れ、危険な状態です。
高川朋子 @darkmatter_tomo 高3と中1の男子2人の母。子らが8歳・3歳まで夫は5年間中国に単身赴任していましたが、2024年になって再び夫が単身赴任(今度は国内)。編集・ライター。主にだらだらしています。文系だけど科学が好き(全く詳しくない)。お問い合わせはDMまで。 高川朋子 @darkmatter_tomo 中学校PTA広報委員会から「現1年生から会長を選出する。立候補者がない場合抽選により選出、辞退は受け付けない、当日欠席も抽選に加える」との連絡がLINEグループで来て、まずは出席の有無を求められたので「出席、あと会長に立候補します」と送ったんですが、後は淡々と出席の連絡が続いています。 2019-12-09 14:54:04 高川朋子 @darkmatter_tomo どうだろう、すんなりと広報委員会会長になれるのかな。それとも「あなたには任せられない」と言われるか
市街化区域内の都市農地(生産緑地)の貸借による新規就農者第1号が都内で誕生した。東京大学卒の27歳の女性、川名桂さんだ。昨年9月1日から新法「都市農地貸借円滑化法」が施行されたことにより、市街化地域にある生産緑地を借りて新規就農することが可能になったことが背景にある。新法は都市部における農業への新規参入を後押しする効果を期待されているが、川名さんはどのような理由で農業生産者となることを決意し、どのような農業を目指すのか? 話を聞いた。 生産緑地を借りて農業を営む「第1号」 川名桂(かわな・けい)さん 1991年生まれ。生まれてすぐに米ニューヨークに引っ越し、7歳からはオランダのアムステルダム郊外で育つ。小学校高学年で帰国、埼玉県所沢市で暮らした後、15歳から父親の故郷である東京都日野市に住む。2014年に東京大学農学部を卒業した後、農業法人などに勤務。その後、一般社団法人・東京都農業会議の
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