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2021年2月1日のブックマーク (4件)

  • 京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    醍醐寺(真言宗醍醐派総山・京都市伏見区)は1日、京都市内の人工衛星開発企業と協力して宇宙に寺院を開くための実行委員会を発足した、と発表した。2023年に打ち上げ予定の人工衛星に寺の機能を持たせることを目指す。 醍醐寺によると、地域や国の枠を超えた目線で平和や安全を祈る寺院の必要性を感じていたといい、寺の名称は「浄天院劫蘊(ごううん)寺」と名付けた。「劫」「蘊」ともに仏教上の言葉。大きな時間の流れや、人間の存在を形成する要素を意味するという。 2年後に打ち上げ予定の衛星には尊や曼荼羅(まんだら)など仏教の教えを象徴するものを搭載し、地球から祈る人たちの心のよりどころとする。8日に宇宙の平和と安全を祈る「宇宙法要」を初めて行い、今後も定期的に実施予定。醍醐寺の仲田順英総務部長は「打ち上げ後は宇宙からの画像を見ながら法要を執り行うなど、人工衛星を活用した祈りの世界を具現化したい」と話している

    京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    shichimin
    shichimin 2021/02/01
    宇宙(大日如来)が御本尊だし。
  • モトリー・クルーのトミー・リー、盆栽を始める - amass

    モトリー・クルー(Mötley Crüe)のトミー・リー(Tommy Lee)、盆栽を始める。自身のInstagramページにて「新しい趣味」として、彼自身の作品と思われる盆栽を紹介しています。「また、この新しい趣味で日人になったような気がする」というコメントを添えています。 トミー・リーは以前に顔に“眞実”(「眞」は「真」の旧字体、真実)、首元に“令和”のタトゥーを入れています。

    モトリー・クルーのトミー・リー、盆栽を始める - amass
  • 琵琶湖の底で生物が死んでいる……いったい何が起こっているのか?(熊谷 道夫)

    いま、琵琶湖の生態系が破壊されてしまうかもしれない深刻な事態が生じていることをご存じでしょうか? 豊かな生態系を支えていた「琵琶湖の深呼吸」と呼ばれる現象が、温暖化の影響で2019年に止まってしまったのです。 いったいなにが起きているのか? 琵琶湖の生命を守るためになにができるのか? 琵琶湖を救うためにクラウドファンディングを立ち上げた、立命館大学の熊谷道夫先生に解説していただきました。 琵琶湖の豊かな生態系を支える「深呼吸」 琵琶湖では「全循環」という現象が冬に起こります。これは冷たくて酸素を多く含んだ水面付近の水が湖底に到達する現象です。つまり上の水と下の水がひっくり返るということです。 湖の底まで酸素を届ける「全循環」を、私たちは琵琶湖の「深呼吸」と呼んでいます。湖の豊かな生態系を保つうえで、「深呼吸」は非常に重要な役割を果たしています。 しかし、2019年と2020年に琵琶湖の全循

    琵琶湖の底で生物が死んでいる……いったい何が起こっているのか?(熊谷 道夫)
    shichimin
    shichimin 2021/02/01
    琵琶湖がなんか大変なことになってる
  • 13歳の疑問に経済学者のまさかの回答「政府は好きなだけお金を刷っていいの? だとしたら、なぜ税金は必要なの?」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    英ブリストル在住の13歳、エイミーの質問: 「政府は必要な時にいくらでもお金を刷れるの?だとしたら、なぜ税金は必要なの?」 「政府(及び中央銀行)は、お金を刷ってその量を増やして、病院や学校など(資金不足に陥っている)公共サービスに直接お金を渡した方が良いのでは? その方がきっと簡単だし、問題改善につながって良いのではないかと思うのですが…」 エイミーは「お父さんに聞いてみたけれど、分からないと言われたので、投稿しました」と、米メディア「NPR」の番組「プラネット・マネー」に語っている。この素朴な疑問に対し、同番組は経済学者でMMT(現代貨幣理論)の主唱者の一人であるステファニー・ケルトン教授を招き、下記のように回答している。 MMTとは、マクロ経済学理論の一つだと言われており、近年注目を集めている。きっかけは、グリーン・ニューディールや、多額の学生ローンを背負った若者の救済を訴える米国民

    13歳の疑問に経済学者のまさかの回答「政府は好きなだけお金を刷っていいの? だとしたら、なぜ税金は必要なの?」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース