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2023年5月26日のブックマーク (2件)

  • TENGAが障害者施設を運営 「性をタブーにしない」という覚悟 | 毎日新聞

    障害者就労支援施設「エイブル・ファクトリー」のカフェにはドッグランもあり、愛犬を連れて利用できる=埼玉県川越市で2023年5月10日午後2時17分、山田奈緒撮影 天井が高く開放感のある建物、外には人工芝のドッグラン――。埼玉県川越市にあるおしゃれなカフェには近隣住民が集い、子どもからお年寄りまでさまざまな人たちでにぎわう。このカフェ、障害者就労支援施設「able! FACTORY」(エイブル・ファクトリー)内にあり、アダルトグッズメーカー「TENGA」(テンガ)=東京都中央区=が運営している。なぜ、テンガが障害者福祉なのか。【山田奈緒】 TENGAの松光一社長が障害者支援に取り組むきっかけは何だったのでしょうか。インタビュー記事で詳しく語ってくれました。 「セックスに憧れる」 障害者の欲求に向き合うTENGA社長 2022年5月にオープンしたエイブル・ファクトリーには「テンガ」や「障害者

    TENGAが障害者施設を運営 「性をタブーにしない」という覚悟 | 毎日新聞
    shichimin
    shichimin 2023/05/26
    良い取り組みだよね
  • SNSで1000万回再生! 大臣を「論破」した大学院生が伝えたかったこととは(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月7日のNHK日曜討論「いま話し合おう 子ども・若者とお金」では、小倉こども政策担当大臣と、社会保障を専門とする大学教授や、子育てや若者の問題に取り組むNPOの関係者などが、少子化対策について議論を交わした。 放送後、論者の一人として番組に出演していたある大学院生の発言にSNS上で大きな注目が集まっている。中には、「大臣よりも現状を理解している」「忖度なしの意見が爽快だった」といった意見が多数見られた。彼女の発言を切り取った動画は、SNS上で1000万回以上再生されている。 注目を集めたのは、NPO法人POSSEで奨学金問題など若者の貧困問題に取り組む、一橋大学院生の岩菜々さんだ。日々の相談活動から見えた現場の実態をもとに、小倉大臣を前に若者の貧困の現状を訴え、討論を挑んだ。 彼女が述べた意見とはどのようなもので、なぜ「一人の大学院生」の発言が、これほどまでに反響が寄せられたのか。日曜

    SNSで1000万回再生! 大臣を「論破」した大学院生が伝えたかったこととは(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース