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JAXAに関するshichiminのブックマーク (7)

  • はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース

    小惑星内部の岩石を採取する世界初のミッションのため、2度目の着陸に挑戦していた探査機「はやぶさ2」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、「リュウグウ」への着陸に成功したと発表しました。 JAXAの久保田孝研究総主幹は「着陸は大成功となった。なんらかの岩石がとれたと思われる」と喜びを語りました。 そして、自動制御により、着陸地点に向けて最後の降下を行い、JAXAは、送られてきた詳細なデータを確認した結果、午前10時50分すぎ、着陸に成功したと発表しました。 「はやぶさ2」の着陸は、数秒間で、探査機の下から伸びる筒状の装置の先端を地表につけて、その瞬間に弾丸を発射し、砕けて舞い上がった岩石を採取する仕組みになっています。 JAXAは、このあと午後2時から正式な記者会見を開き、着陸時の状況などを詳しく説明することにしています。 「はやぶさ2」はことし2月の最初の着陸で、小惑星表面にある岩石

    はやぶさ2 着陸成功 世界初のミッションで | NHKニュース
  • 賞金300万円の宇宙ビジネスアイデアコンテスト「S-Booster 2017」がまもなく始動、応募予定者への説明会に潜入してきました

    2017年6月16日の午前9時から、「宇宙」という素材をビジネスにかえるアイデアコンテスト「S-Booster 2017 (エスブースター2017)」の募集がスタートします。6月15日(木)には応募を検討する人や企業のための説明会が大阪市内で開催されたので、その様子を取材してきました。 S-Booster2017 https://s-booster.jp/ 宇宙ビジネスアイディアコンテスト「S-Booster 2017」は、内閣府やJAXA(宇宙航空研究開発機構)、ANAホールディングス、三井物産、大林組、スカパーJSATが実行委員会となって進められるコンテストです。世界的な流れとして宇宙開発の民間化が進む中、このコンテストでは宇宙という「アセット(資産)」をビジネスにかえるアイデアを発掘し、表彰にとどまらず専門家を交えたディスカッションやさまざまなサポートを通じて支援することで、今後の宇

    賞金300万円の宇宙ビジネスアイデアコンテスト「S-Booster 2017」がまもなく始動、応募予定者への説明会に潜入してきました
  • 「ジェンダーの平等」を多様性の視点から捉えて 日本初開催の「ジェンダーサミット10」を振り返って | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    ニュース 「ジェンダーの平等」を多様性の視点から捉えて 日初開催の「ジェンダーサミット10」を振り返って 2017.06.01 「ジェンダーとダイバーシティ推進を通じた科学とイノベーションの向上」をメーンテーマに国際会議「ジェンダーサミット10」が5月25、26の2日間、科学技術振興機構(JST)と日学術会議などが主催して東京都内で開かれた。「社会・文化的性差」であるジェンダーの視点から社会のあり方を議論するジェンダーサミットは2011年にベルギー・ブリュッセルで第1回が開かれた。以降年1〜3回開催されて今回で10回目。日初開催となった今回は23カ国から600人近くが参加した。合わせて12のセッションではジェンダーやイノベーションから「国連の持続可能な開発目標(SDGs)」にわたるさまざまな課題について活発な議論が行われた。26日夕には、ジェンダーの平等が持続可能な社会や世界の人々の

    「ジェンダーの平等」を多様性の視点から捉えて 日本初開催の「ジェンダーサミット10」を振り返って | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
    shichimin
    shichimin 2017/06/01
    "政府は2023年度からは米国の衛星に頼らない国内7基体制にする計画を進めている。"
  • JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による観測画像を用いて整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30mの細かさで表現できる標高データセット(30mメッシュ版)の無償公開を開始します。今回、日を含む東アジア、東南アジア域から公開を開始し、順次、全世界の陸地(緯度82度以内)に拡大する予定です。(別紙1.参照) 今回、公開するデータセットは、全世界規模で整備される標高データセットとして現時点で世界最高精度を持つ「全世界デジタル3D地形データ」(別紙3.参照)の標高データセット(5mメッシュ版)をベースとして作成しており、30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準です。データセットは、科学研究分野や教育、地理空間情報を活用した民間サービス等での利用が期待されています。(別紙2.参照)

    JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について
  • 宇宙医学 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA 宇宙飛行士の精神心理健康状態評価手法の高度化を目指す有人閉鎖環境滞在研究の実施について 最終更新日:2016年9月13日

    2017年12月、金井宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在を開始します。日人宇宙飛行士としては通算7人目のISS長期滞在となります。 ISSでの4~6ヶ月となる長期滞在期間中、宇宙飛行士は、様々な宇宙実験に加えISSのシステムや機器の運用作業などを行います。これまでの長期滞在やこれに類似する閉鎖環境での滞在模擬実験等によって、ISSのような閉鎖環境での長期間滞在が人間の精神心理的な側面にさまざまな影響を与える可能性が知られています。ISSに長期滞在する宇宙飛行士に対する健康管理は日常的に行われ、JAXAも日人宇宙飛行士を心身共に健康に保つ様々な取り組み(飛行中健康管理)を行っています。 このうち、宇宙飛行士の精神心理的健康状態を評価する手法としては、宇宙飛行士の軌道上スケジュールや軌道上で対応できる分析手法に制約があるため、2週間に一度程度の精神医学・心理学の専門家とのビ

    shichimin
    shichimin 2015/12/28
    "被験者募集は、別途専門の企業を通して行います。詳細はホームページ(http://www.jcvn.jp/)をご覧下さい。"
  • 逆に言うと月から見れば地球が太陽を覆い隠す日食になっているわけです。というわけで月周回衛星「かぐや」が撮影した、地球に浮かび上がるダイヤモンドリング。

    逆に言うと月から見れば地球が太陽を覆い隠す日になっているわけです。というわけで月周回衛星「かぐや」が撮影した、地球に浮かび上がるダイヤモンドリング。

    逆に言うと月から見れば地球が太陽を覆い隠す日食になっているわけです。というわけで月周回衛星「かぐや」が撮影した、地球に浮かび上がるダイヤモンドリング。
  • 宇宙機構、家庭向け線量計開発…2万円で販売へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構が、身の回りの放射線の強さを7段階で光表示する家庭向けの簡易線量計を開発した。 超微弱な信号を解析する宇宙技術から生まれた商品。メーカーを通じて8月末にも2万円で販売を始める。 線量計は縦12センチ、横7センチ、厚さ2センチ、重さは180グラムで、半導体を使って放射線(ガンマ線)量を測る。放射線の強さに応じて緑、黄、赤色の3色を使い7段階で表示する。大人用と、計測可能な線量を1桁小さく設定した子ども用がある。子ども用は年間約1ミリ・シーベルトに当たる毎時0・1マイクロ・シーベルト以上でブザーが鳴る。厚さ3ミリの樹脂製カバーで覆い、1メートルの高さから落としても壊れにくい。単4電池2で1か月使える。

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