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数年前まではLive CDと言われていたのに、今ではLive USBというのが当たり前になっている。USBブートに対応していれば、小さなメディアで持ち歩くことが出来、CDとは違い読み書きにも対応する。複数の拠点を同じ環境で過ごしたい方には良い選択肢になるだろう。 UbuntuのLive USBを作成する そんなLive USBを作成するソフトウェアがLinux Live USB Creatorだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはLinux Live USB Creator、LinuxのLive USBを作成するためのウィザードソフトウェアだ。 Linux Live USB Creatorは上から順番に指定していくことでLive USBが作成できるソフトウェアだ。まず第一にUSBメモリが必須だ。これはFATまたはFAT32でフォーマットされている必要がある。次にLinuxのCDま
15年に渡る開発とテストの末、Wineの初めてのステーブル版がリリースされた。 クリエイターたちの説明によると、Wineは「X、OpenGL、UNIX上で稼動するオープンソースのWindows API実装」。GNU General Public License(GNU GPL)の下でリリースされた。Linuxユーザーはこれを利用してWindowsアプリケーションをインストールし、実行することができる。 Wineはそもそも「Wine is not an emulator」の頭文字をとった略称だったが、今や開発者たちは「Wine is not just an emulator(Wineは単なるエミュレータではない)」の頭文字と捉えたいようだ。プロジェクトが始まったのは1993年で、最初のベータ版がリリースされたのは2005年10月のことだった。そしてついに、「Wine 1.0」が米国時間6月1
WindowsからMac OSXへSwitchした人にとって、既存の資産をどうするかは重要な問題だ。ファイルのコピーで終われば問題はないが、個人的に厄介だったのは外部HDDの扱いだ。 HD-WIU2/R1と言う製品を使っているのだが、4GBを越えるファイルを扱えないと言う問題があったため、早々にNTFSに変換していた。500GBあるため、そうそう簡単にすべてをバックアップしてMac OSXフォーマットにするのも大変だ。しかもそれではWindowsから操作できない。 読み込み専用ではマウントできたのだが、さてどうしたものだろうと思っていた。情報を収集した結果、採用したのがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはNTFS-3G、Mac OSXやLinuxでNTFSの読み書きができるソフトウェアだ。 ごく端的に言えば、Mac OSXであればこれとMacFUSE本体、それにMac FU
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